見出し画像

5日目|要らない洋服を断捨離

5日目(実質)。

今日のテーマは「毛玉だまだまな服たちとおさらばする」だ。

手を付けるのを忘れていたクローゼットを開けてみると、出るわ出るわ毛玉だまだまな服たち。お前はいつからあったんだ?と思うような服も出てきた。

正直なところ、私はそこまで多くの服を持っている方ではない。一年を通して着る服は上下合わせてもせいぜい15~20着くらいだ。そんなわけであまり捨てるものもないかと思っていたのだが、「服を見てワクワクと心が躍るか?」を基準に断捨離を進めていったところ、見事クローゼットの中が半減した。

残った服は「とっても魅力的」とはいかないまでも、そこそこ私のお気に入りで、かつ型崩れしにくい。数は少ないが、幸い(といっては不謹慎だが)コロナの影響で今は一生自宅に引きこもることができる。

数少ない外出の際も、”どれにしよっかな・・・”と着る服に迷わなくていいし、毎回そこそこお気に入りの服が着れる。

まだ着れるのにな~とちょっともったいない気もしたが、スッキリと片付いたクローゼットを見るとニヤニヤが止まらない。

断捨離、、、いいのぉ。
モノへの執着を一つひとつ手放していっている感がたまらない。

明日は何を手放そうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?