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ポートフォリオを作るときのお役立ちnote集

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デザイナーさん向けに「ポートフォリオ制作に困ったらこれを見とけ!」なnoteを集めておきました。
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#キャリア

未経験から転職を成功させた!駆け出しデザイナーのめっちゃいいポートフォリオまとめ10選

31インチのモニターをルンルンで購入したにもかかわらず、モニターアームがクランプ幅の問題で机に設置できず、泣きながら手元のノートパソコンで本noteを書いているイシカワです、どうもこんにちは。 はじめに(が、やや長い)今回のnoteは、私がTwitterで出す出す詐欺をしていた「めっちゃいいポートフォリオまとめ」になります。基本的には「未経験デザイナーの方」「駆け出しデザイナーの方」向けですが、下の方にめっちゃいい要素をざっくりと抽出したので「ポートフォリオ制作で悩んでいる

UXデザイナーのポートフォリオはプロセスを伝えることが大事。

以前このようなツイートをした。 自分のデジタルプロダクトデザイナーとしてのアメリカでのポートフォリオが必要になったため、海外のUX・プロダクトデザイナーのサイトを50個くらい見て回った。 決定的に日本の個人のポートフォリオと違うなと思ったのは、プロジェクトのケーススタディを紹介をしている人が多いこと。デザイナーの数(=競合の数)など背景も違うのかもしれないけど、デザイナーの面接もしたことがあるので、採用視点で見ても仕事のプロセスが載っているのは良いなと思う。 何故UX・

デザイナーの採用担当した私が良いと思ったポートフォリオ

はじめまして、Webデザイナーの こばやす(@kobayas_s)と言います。 普段はtwitterが主な活動場所ですが、以前こんなツイートをしました。 これが思いの他反響があり、深く掘り下げてみようと思いました。 新卒でデザイナーになろうと思っている方や転職活動をしている方に役立てて貰えたら嬉しいです。 私はWebデザイナーなので、ネットの業界に関するポートフォリオの作り方を軸に書いていますが、どんなデザイナーの採用でも考え方は一緒だと思います。 ちなみに、私が最初に入