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ポートフォリオを作るときのお役立ちnote集

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デザイナーさん向けに「ポートフォリオ制作に困ったらこれを見とけ!」なnoteを集めておきました。
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#採用

採用担当者に「選ばれる」Webデザイナーのポートフォリオの作り方

こんにちは、川端康介です。(https://twitter.com/nanocolorkwbt) 集大成となるベストアルバムを作るつもりですか?WEBデザイナーの就職や転職で重要なポートフォリオ。いろんな人が、いろんな視点から、色んなことを言うから「一体、どれが答えなの?」と困っている方が多いんじゃないでしょうか。 結論、「答え」はポートフォリオを受け取る相手が持っています。つまり応募した企業の採用担当者です。 人は相対的に比較し判断します。あなたは、競合(他デザイナー

デザイナーがポートフォリオをつくるときに絶対に読むべき記事まとめ20選

記事を書こうと思ったきっかけ先日bosyuでインターン生を募集させて頂きました。 計10名から応募がきたのですが、ポートフォリオを事前に用意していたのは、わずか1名のみでした。 ポートフォリオがないと、採用側は判断がしづらいきちんとしたポートフォリオでなくても、何かしらアウトプットがないと、依頼するにもどういった仕事をお願いできそうか?とか実際にどれぐらいのスキル感があるのか?がイメージしづらいため、判断が難しいなと採用する立場として感じました。 ポートフォリオの作り方