鶴亀杯感想(おまけ付き)

8月3日、1ヶ月開催された鶴亀杯もエンディングを迎えました。
予選ラウンドが始まったので投票しに見に行ってみると、
そこに自分の俳句が・・。
グループB-7にありました。
一瞬投票どうしようかと思いましたが、作者の氏名は伏せてあるので、
自分以外から選ぼうと思い、投票させていただきました。
決勝ラウンドへは進出しませんでしたが、当俳句に投票してくださった方々に感謝しています。
決勝ラウンドの投票は3句なのですが、これがどれも素晴らしく甲乙つけがたいものでした。
何とか選んだ3句です。
他の5句は、見えないスキが押されています。
どれも優勝です。
そして、色々な賞をいただきました。

勝手に賞

つるさん、つる賞:
川柳部門、短歌部門

HYASHIP賞:
俳句、短歌部門

ぷー賞:
川柳部門

勝手に茉叶賞:
短歌部門

全部門でいただきました。
ありがとうございます。
特に短歌は応募した3首全部いただいています。
とても嬉しいです。
さらに審査委員賞もいただきました。

特別審査委員賞(しろくまきりん賞):
俳句部門

俳句は予選ラウンド進出、勝手に賞、特別審査員賞です。
予選ラウンドで投票してくださった皆様、勝手に賞で選んでくださった方、スタッフ、審査員の皆様、素晴らしい作品を見せてくださった皆様、感謝の気持ちが目一杯でございます。
そこで、ささやかですが、皆様にプレゼントを用意させていただきました。
乙姫さまイラストです。
乙姫さまが手渡しているのは多分、みずみずしい桃です。
どうぞお受け取りください。

乙姫さまと桃