なぜ人の役に立つと成功するのか。
大金を稼ぎたい
お金持ちになりたい
という人は沢山いる
日本は
蛇口を捻れば水が出るし
ハローワークに行けば仕事を紹介してもらえる
ストリートチルドレンの比率はかなり低く
問題は沢山あるけれどホームレスの支援も行われている
雨風しのぐ家もなく
明日食べるパンもなく
仕事もなく
ドラックをして毎日の不安から逃れている
海外の国よりは
よほど恵まれている
お金持ちになりたい と
成功したい は
全く別物
お金持ちになりたい
そう思うのならば、
お金を、稼げばいい
ただ、祈っていても大金は稼げないし
ただ、一生懸命努力してもお金持ちにはなれない
努力=お金持ち
ではないし
祈る=資産家
でもない
でも、成功したいならば
人の役に立つことをすること
人の役に立つ とは
その人を助けること
一瞬でも心に陽を灯すこと
そうして助かった人の命は
もしかしたら、
子の代
孫の代
と、続くかも知れない
命を繋ぐことが
実は何よりも偉大で
すごいパワーを秘めている気がする
だからこそ成功するのではないか と思う
誰かのためになること
役にたつこと
助けること
成功している人達はみな、誰かの役に立つことをしている
いつもありがとうございます。私の言葉が、少しでもお役に立てたら幸いです。