tomomi☆親子ラボ

プログラミング教室「プログラミング☆親子ラボ」を開設。主にレゴブロックのロボットを使っ…

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プログラミング教室「プログラミング☆親子ラボ」を開設。主にレゴブロックのロボットを使って活動しています。 2児の母でもあり、子育ても奮闘中!

最近の記事

本日 10/14 発売! LINE API実践ガイド

10/14にマイナビ出版さんから『LINE API実践ガイド』が発売となります! 私も「第1章 はじめてのLINE API -さまざまなLINEのAPIを体験する」の 執筆に携わらせていただきました! こちらの章は初心者向けで、LINE APIを浅く広く知りたい方向けになっており、下記について触れることができるようになっております。 ・CLOVA Extensions Kit ・Messaging API ・LINEログイン ・LINE Front-end Framework

    • LIFFアプリの項目を調査しました!

      LIFFアプリを作成する際、まずLINEログインチャネルを作り、LIFFを追加します。何度も作っていますが、項目の設定は毎回同じ、、、 この設定を変えたらどのようになるのか、調査しました! (前提:LIFFアプリではユーザーのプロファイルの取得と、メッセージ(シェアターゲットピッカーも)を投稿する仕様になっています。) LINEログインチャネルの公開 チャネルを公開すると、すべてのLINEユーザーが、チャネルに関連付けられたアプリでLINEログインできます。この操作は元に

      • Azure Static Web Apps と LINE ( LIFF ) で作る手書きメッセージカードアプリ

        先日のMicrosoft Build 2020にて 、Azure App Service のアップデートで 静的サイトのホスティング を実現する Azure Static Web Apps が発表になりました。(現時点Preview版)最近 LIFF にハマっているので組み合わせてみました。 Azure Static Web AppsとはフルスタックのWebアプリを自動的にビルドし、GitHubリポジトリからAzureにデプロイするサービスです。Azure Static W

        • LIFF × AWS Amplify でアプリを作ってみた

          先日のオンラインイベント【LIFF/ミニアプリ】LINE × kintoneでアンケートシステムを作ってみよう!に参加して、LIFF アプリに興味が湧きました。少し調べるとAWS Amplifyを使うとより楽にLIFFアプリが作れそうと思ったので試してみました。 AWS Amplifyとは AWS Amplify は、セキュアでスケーラブルなモバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築するための開発プラットフォームです。ユーザーの認証、データとユーザーのメタデータ

        本日 10/14 発売! LINE API実践ガイド

          LINE リッチメニューの画像を簡単作成!

          2019年11月にリッチメッセージ、リッチメニューのテンプレートに合わせた画像を簡単に作成できる機能がリリースされてました! リッチメッセージ、リッチメニューを活用したいものの「画像ができない」「画像は用意できたが、テンプレートのサイズに合わせるのが難しい」といった課題を解決することができる新機能になります! 私はこれまで、リッチメニューの画像はGoogleスライドでイメージ画像を作成して、テンプレートに合った画像サイズに変更して作っていました。 (テンプレートによっては枠

          LINE リッチメニューの画像を簡単作成!

          LINE Messaging APIのナローキャストメッセージを触ってみた!

          ナローキャストメッセージについて 年明けにナローキャストメッセージを送信するエンドポイントが追加されました。これを使うと複数のユーザーに、任意のタイミングでプッシュメッセージを送信できます。送信対象は、属性情報(性別や年齢、OSの種類、地域など)やリターゲティング(オーディエンス)を利用して指定できます。 LIENには2パターンの送信方法があります。 ・応答メッセージ   ユーザーがメッセージなどを送信した際に応答するメッセージです。 ・プッシュメッセージ   任意のタイミ

          LINE Messaging APIのナローキャストメッセージを触ってみた!