はじめての子育て100日。いろいろあってウェルビーイングに生きようと思った
娘がうまれて100日。一瞬だったけれど果てしなく長くて、小学生の"夏休みの永遠さ"みたいに不思議な時が流れた。
ふにゃふにゃで産まれてきた娘は、もうすぐ首が座りそう。好きな絵本に反応して好みを主張するし、掴むのもうまくなってきた。
はじめての子育ては想像以上にハード、が素直な感想。そして私は自分とも向き合うことになりディープだったので、そのログをここにそっと残そうと思う。
コロナ禍の妊娠生活は、ステイホームで人と会えないイレギュラーな期間と重なった。フルリモートワークな