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大学ラグビー応援企画

2020年秋、岸岡智樹のラグビーラボ(通称:#トモラボ)のメンバーによる「大学ラグビー応援企画」を始めました。

2019年シーズンが終わったのは2020年1月。SH斎藤主将&SO岸岡選手の名ハーフ団がけん引した早稲田大学が大学ラグビー日本一に輝きました。
その時の観衆は57,345人。新国立競技場初のラグビーの試合は満席で行われました。

新型コロナウイルス感染、感染拡大を防ぐための行動が開始されたのは、昨シーズン終了からすぐのことでした。学校の休講、大学授業は完全オンライン化、企業の一時休止やテレワーク化など私たちの生活が一変しました。

ラグビーではトップリーグ、スーパーラグビーが途中終了、イベントも軒並み中止となりました。各チームの練習も集合型からオンラインなどを利用した個人練習に切り替わりました。

そんな苦労の時期を乗り越えた2020年9月。大学ラグビーの各リーグおよび大学選手権の開催が発表されました。

始まる大学ラグビーを全力応援するために立ち上がった岸岡選手の大学ラグビー応援企画。

トモラボメンバーも呼応する形で立ち上がったのが、同じ名前の「大学ラグビー応援企画」です。

記事はマガジンにまとめています

2020年シーズン以降、リーグ戦は関東大学ラグビー対抗戦を中心に、またそれ以降の全国大学ラグビーフットボール選手権をプレビュー/レビューしています。

#トモラボ  が作成した記事は、「大学ラグビー応援企画」マガジンにまとめています。まとめてご覧になりはこちらからどうぞ。

また#トモラボ 以外にもたくさんの方が「大学ラグビー応援企画」に参加しています。そんな記事をまとめたのはこちら。

メンバー

#トモラボが、岸岡選手を中心としたコミュニティなので、「大学ラグビーなら早稲田」ファンが多そうですが、意外に好きなチームも様々。
観戦歴うん十年のベテランから初めてのラグビー観戦初心者まで幅広い人が集まりました。

(敬称略、あいうえお順)

《いのこ》
#大学ラグビー応援企画 トークの発起人兼参加者。
学生時代に大学ラグビーに親しむ。子育てが一息ついたのを機に観戦再開。

《しんさん》
50歳男性独身(×1)。大学在学時に観戦したワセダのラグビーにハマってラグビー観戦を続けること約30年。ワセダのみならずラグビーの「ラ」のつくこと全てと旅行とグルメをこよなく愛する。国際問題、政治を除く社会問題全般、サブカルチャーに薄く広く興味あり。有名人・他人のスキャンダル、ゴシップネタには全く興味なしの会社員。

《そう》
現在、トップイーストリーグ Big Bluesでプレイ中。高校時代は部活動、大学時代はサークルでラグビーをプレイ。同志社大学出身なので関西ラグビー推しではありものの、関東だと早稲田大学推し。スーパーラグビーなど海外ラグビーもJsportsでよく観戦する。
自分がラインアウトでよくプレイするのでラインアウトが気になりがち。

《てん》
大学ラグビーは、3年程前に「飲み目的で」ご主人と一緒に行ったことで観戦デビュー。ご主人の母校である早稲田大学ファン。ルールは覚えられないからこそ、清々しくミーハー観戦に徹する。座談会もご主人と一緒に参加。

《トヨノボリ》
50代男性3児の父。
中学時代よりラグビーを観戦、現在は早稲田大学のファンだが、最初は同志社大学ファンであったことは内緒。
プレー経験は大学の授業のみ、文句だけは一人前な典型的親父ラグビーファン。
自慢は息子が小学校時代に参加していたルーパスJrの交流フェスタで、大野均選手にラインアウトリフトしてもらったこと。
今年はコロナで聖地巡礼ができなかった熱狂的カープファンでもあり、小学校時代のあこがれはマルチプレイヤー木下富雄(現焼き鳥店店主)。

《ふくだ》
20代。
ラグビーにハマったきっかけは畠山健介選手。ラグビー経験はなく観戦歴も浅い、にわかファン。かっこいい選手を見つけるのが楽しいがだいたいみんなかっこいいのでキリがない。若い層のファンがどんどん増えて欲しいなと思っている。

《まりえ》
W杯2019でラグビーにハマる。YouTubeで早稲田大学(現・クボタスピアーズ)岸岡くんの試合や好きなラグビー選手の大学時代の試合をいくつか見て存分に感情移入する。ルールはほとんど分からず、最近の楽しみはボールではなくお気に入りの選手を目で追いかけること。大学ラグビーのリアルタイム観戦は初めて。

《みきしの》
20年位前に社会人ラグビー(現:トップリーグ)からラグビーにはまり、W杯2019は19試合を生観戦。大学ラグビー観戦デビューは2018年で、まだまだ #にわか 。好きなチームは決めかねているが、あえて言えば早稲田大学。

これからもよろしくお願いします

2020年シーズンから始まった企画ですが、1年に留まらず20201年シーズン以降も楽しんでいければ、と思ってます。
これからもよろしくお願いします。

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