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右脳開花のART旅



先週末は Art retreat で弾丸秋田へ✈️🎨
友人の金森あゆみさんに会いに行ってきました。
そこでの体験がとても不思議で感覚を忘れたくなくて残すことにします。
仕事大好き!バリバリ左脳型!な人に読んでほしいかもです。


今年は、コロナが明けたこともあり
有難い事に全国への出張が増え、
4月から(いや、年明けから)文字通りノンストップで走ってきて
まだまだ夏はこの先福岡、山梨、名古屋、カンボジア、、
そのまま9月も3週目までは全国を行ったり来たりが続くのですが、
夏休み前半の大きな仕事が2つ、
無事に終わったので一旦充電のため向かいました。

(秋田って飛行機で行くと60分なんですね!
寝る暇もなくあっという間に着きました。笑)


リトリートスタート!自然の中へ

まず最初に連れて行ってくれた場所は
とても不思議な森で、
この日はすごく暑い日だったのですが、
焼け付くような陽射しを感じる暑い場所と
木を一本隔てて一歩隣りへ動くと冷たい空気だったり。


川の水が綺麗〜!😆と騒いでいたら
「これは雪解け水だよ〜」と教えてくれました。
触ってみると想像以上に冷たかったです。

透明度がすごい!


不思議な瞑想体験

山道を奥に進むと神秘的な滝のエリアへ。
さっきまで、たのしーたのしー!と
きゃっきゃと騒いでいたのに、
その場所に着くと自分の心が凛としていくのがわかりました。

なんか発光してる私。笑


大自然の中での瞑想は初めてだったのですが
ゆっくりと呼吸に集中してみると
その時々で身体のいろんな場所が
ズーンと重くなったり、
ふわーっと軽くなったり。


気がついたのは、

とにかく呼吸が浅い。
全然吸えない、全然吐けない。



途中、すごく苦しくなったと思ったら
彼女が側に来てこんなメッセージを伝えてくれました。

「戦わなくていい。
大きな翼を持とうとしなくていい。
そのままの翼で、遠くへ行けるから」



ううう....(;ω;)



あゆみさんは自然の精霊のメッセージを受け取ったり、色々なものが見えたり、不思議な力を持っていて、大事な時に大事なメッセージをくれる人です。


声をかけてもらってから、
不思議と呼吸が深くなり、
全身を新鮮な空気がめぐっていくのがわかりました。

撮影してくれていた動画を見たら
たくさんの光のモヤが私の周りをぐるぐるしていて光の柱?みたいなものが出ていて... !

他にも色々あったのですが
とにかく不思議な体験でした。


あゆみさんに降りてきたメッセージと
不思議な光のオーブ↓↓↓


経営者で生きるか、
アーティストで生きるか


今回案内してくれたあゆみさんは
同じくママで歳も一個ちがい、
(しかも4人のママ!)
これまでブライダルフラワーの業界で
社員を抱えながらバリバリビジネスの
世界を走っていたところ、ある日突然難病に。


このままだとやばい、と
一度立ち止まることを決めて、
当時、売上の9割を占めていた、
大きな仕事を手放した経緯があります。


私もコロナ禍では、
半強制的に店舗を閉めざるを得なくて
同じく売上9割減を経験したから
その怖さは思い返したくないほどよく分かります。

私は外部要因で仕方なくでしたが、
それを自らの意思で、というのは
相当な覚悟だったと思います。


そんな経験を経て、
・フラワースクール事業や
・アート作品
・リトリートセッションなど

アーティストとしての今があります。
会社はこちら↓



彼女が何者か、多彩すぎて
肩書きで説明するのは難しいんだけど
一言で言えばやっぱり
アーティスト(表現者)なのかなと思うし、
それを経営者と呼べば経営者だし、
とにかく多彩です。
(そして肩書きなんてどうでもいいんだけど)



ランチをして、これまでのことや
ビジネスの話もした後は
彼女の素敵なアトリエに
連れて行ってもらいました。

センス!!!


瞑想からのアート体験


体験させてもらったのは
そんなあゆみさんが旦那さんの弘至さんと
3年かけて開発して来た
「フラワーウォールアート」。




結界の中のような不思議な空間で行う
あゆみちゃんの誘導瞑想。



始まってすぐ、
意識はあるのに身体がガクンっとなって
え、私いま一瞬で寝た?いや起きてる?
え、なにこれ?な、不思議な体験からはじまり



アートの工程へ。
ドライフラワーの花びら一枚一枚や
木材、石、シーグラス、銅板などを
思うままに並べていきます。

もう、並べてるだけで可愛い。


カラフルな花びらの一枚一枚を
どれを選ぼう、どこに並べよう。
花びら以外の木や石や金属をどう使おう。


私こういうの、
完璧主義出ちゃうと迷うんだよな〜。。

・・・なんて思っていたら
迷わずサクサク。あら、意外。


頭で考えていたら
止まってしまっていたのだと思います。

でも、土台が石膏なので
止まって考える時間はありません。笑
早くしないと固まっちゃいます。笑
(これも計算なの?!天才なの?)


まさに、Don’t think,feel な時間でした。


黙々と作業

製作と内観


土台の凹凸を造形する時も、
花びらを選んで並べる時も、
花びら以外をどう使うかも、
全ては自己信頼のための
確認のステップでした。


「大丈夫、大丈夫。うまくいく。自分を信じて」


そう言い聞かせながら進めました。

石膏なので、
置いたら戻せません。笑

花びらを染料で染めているので
白い石膏に色がついちゃう!涙
そしたら花びら無駄にしちゃう!涙
せっかく作ったお花がもったいない!
ミス出来ないとか怖いいいい!!
と、心の中でリトルともこが騒ぎ始めましたが笑

えいっと飛び込んでみると楽しくて
あっという間に配置完了。

全てを並べ終わったら
「なにこれ完璧!可愛い!」な作品が爆誕して
かわいーかわいー!とルンルンでいたら
「明日、この上に絵の具を重ねるよ〜!」と。


(ええええ!今完璧なんですけど!笑)
と、またまたリトルともこが震えてましたが
そんなことはお構いなしに

「いや。塗るよ」と。笑


あゆみさん、
すっごく柔らかい雰囲気なのに
中身は割とサムライです。笑

完璧な状態を崩したくない、
=完璧じゃないことを恐れていて

塗ったらさらに可愛くなる可能性よりも
恐怖が今出てきているな、と気がついて

あぁ、私はやっぱり完璧を求めて
完璧じゃないことへの恐怖があるなぁ
ということも内観しつつ
(先生に言われるがまま笑)


ドキドキしながら
絵の具のチューブを選んでいきました。

絵の具を見た途端テンションUP!


完璧じゃないことへの恐れ


実は中学の時、なんちゃって美術部で、
中でも私は油絵をやっていました。

なんで油絵かというと、
その時の理由も今思い返せば
根底の思いは一緒で

油絵の具の「重ねちゃえばなかったことに出来る」安心感で油絵を選んでいたように思います。


本当は、水彩画をやってみたかった。
でも、やらなかった。
正確には、やれなかった。

水彩で描こうとすると途端に頭が動きだす。
上手に描きたい、でも描けない、
あの子はとても上手だけど
私は上手じゃない。だから、やらない。

そんなこと全然忘れてましたが
一瞬にして当時の記憶を思い出したりして。

指で塗るの楽しかった、、、


絵の具を乗せる工程は、
始まる前まではドキドキしていたのに
始まったら楽しくて楽しくて。
迷わず指が動いていました。

色も場所も迷わず。

ちょっとちがうなってところは
あとで重ねればいい、
油絵の具は水彩のようには混ざらないから
青と黄色は一緒にそこに存在していて


Grayと書かれた絵の具も、
白いキャンバスの上では水色として映るし
Roseは銅板の茶色のように映る。


誰かに決められラベリングされていても
捉え方は人それぞれでいい。

だからアートは優しい。

そうだ、だから私はアートが好きなんだ。

可愛すぎる(自画自賛)

ふと思い出した、子どもの頃の記憶


指で絵の具を塗りながら
どんどん深いところに潜っていく、
子どもの頃どこかに置いてきた自分と
繋がりはじめる感覚がありました。



子どもの頃、入院していた頃は
毎日ずっと絵本とお絵描きをしていて、
小学校に上がってからも身体が弱かったから
自分を表現出来る遊びはお絵描きだった。


おばあちゃんが生きてたころは
「智子の絵はすごいねぇ、見ていて元気が出るよ、おばあちゃん、智子の絵大好きだよ」


そう言っていつも褒めてくれて、
たくさんの画材をプレゼントしてくれました。

どうせなら本物をと子どもにしては良いものを与えてくれたり、100色の色鉛筆や
どこで買ったの?と聞かれる海外の画材など
すごく嬉しかった記憶があります。

上手に描けたら上手だね、と言ってくれて
空想の絵を描くと「ヘンテコで可愛いね」と言ってくれました。



弊社のイベント「ヘンテコタウン」の由来は
そこからきています。 

そんな優しかったおばあちゃんが一度だけ
怒っているのを見たことがあって


夏休み、大作を作っていて、画用紙一枚一枚に、魚やイルカや海の生き物を20枚以上描いて、それを床に並べて「床水族館」を作っていたら
まだ小さかった弟が、
「ざぶーーん!」と言って泳ぎに来て
絵をぐしゃぐしゃにしてしまいました。笑


するとおばあちゃんは激怒。
(そして弟はギャン泣き。今でも覚えてるそう笑)


今思えば弟には申し訳ないのですが、
私はそれがとっても嬉しかったのを覚えています。(ほんと、弟には申し訳ないけど。笑)


そんなことすっかり忘れていたのに、
次々と子どもの頃の記憶が蘇ってきて、
「なぜうちの園ではアートを大切にしているのか?」を改めて思い返す時間になりました。

左脳も、右脳もどちらも味方に


最近は社長業が多かったけど
創業してから3年目くらいまでは
コンテンツ作りや園でのプログラムは
わたしが作っていて、
かれこれもう8年が経ちますが、
また改めて向き合いたいなと思いました。 

普段、東京で仕事をしていると
どうしても左脳過多になりがちですが、
たまにはこうして右脳を開花させて
どちらか一方ではなく、
左脳も右脳もどちらも味方につけていきたいですね!


完成した作品はこちら。
(みてみてーー!♡)

そして今度東京でもやってもらうよう
相談中です!お楽しみに!


■ 渋谷のアートな託児所
「MIRAI LABO KIDS」はこちら

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