妖精と街とハンドパンの音

昨夜ハンドパンで妖精達と遊んでいたらものすごい大きなエネルギーを手に感じました そこで朝を素敵に始めたいと朝からちょっとハンドパンで遊んでいます。 鳥の音　家のすぐ前の大きな道路の音　最近引き寄せられるようにやってくる猫の足音(私の書斎は猫出入り禁止にしてたんですけどあまりに入りたがるので悪戯しすぎない子だけ解禁にしました) ハンドパンの音　全てが混ざって美しいです 小さな音で聞きづらいかもしれませんが、これがちょうどのバランスと感じます。 よろしければお楽しみください

葉の道

葉道(はどう)ってご存知ですか？ 私もつい最近素敵な出会いで知ったばかりなんですけど…フランスのブルターニュ、いわゆるケルトど真ん中の地で、昨日初めて創始者、野上さんの教えを受けさせていただきました。 教えていただいているうちになんだか不思議な感覚。いやいやこれ知ってるわ。というか知ってたわ。私の妖精の森のエネルギーじゃん。 東京→パリ近郊→ブルターニュの田舎町へと移動してきたのは、私自身が植物の出で、ケルトの木の僧侶と言われるドルイドの教えに惹かれ導かれてのことでした

私が教えている日本語の生徒さんの会社大変なことになっているらしい。結構大きな会社でこの春から日本に赴任される予定がコロナでのびのびになって、ついには一部閉めることになったらしい。何もできないけどすべてうまくいくように祈ってます。頑張ってください。

私の居場所は私の中にある。 そんな言葉が降ってきた 忙しくてつらくて苦しくて なんだか迷子に なってしまいがちな今日この頃 自分の居場所を探していただけの気がする いや ここにあった 私の居場所は私の中に。 迷いはピタと止まった 凪の海の水面のように

私たちは皆不完全な完全体💓

こんにちは〜ブルターニュのともこです。 以前、私は「不完全万歳！」と書いたんだけど、色々考えて、いや違うなあと思い直したので、もう一度この話題を掘ってみることにしました。 完全な神を前にしたら皆不完全神を１としたら人間は１ではありえないよね。どこかしら足りなかったりでこぼこしたりしてるから。そういう意味で「人間は不完全。それのどこが悪い！」的な感じで、不完全万歳！と書いたのでした。 でもそれは、基準を神とした場合の話。 自分に視点を移せば皆完全体視点を自分に移すならば

以前住んでいたところの教会とダンス・マカブル

４年も前になるけど、ブルターニュの小さな村ケルナスクレデンに住んでいました。人口200人とか。 この教会のマリア様に呼ばれて、パリ近郊から移住してきたんだよね。５〜６時間かかって、到着したのは夜中だった。 レンターカー借りて腰の悪いパパ（義父）に手伝ってもらってやっとのことで引越したんだよね。 でもこの村の人は優しくて、マリア様も優しくて、とても居心地良かった。 しばらくは毎年１回夏のパルドンと呼ばれる大きなミサにお手伝いにいってたけど、コロナもあって最近いけてない。

「きっとできる」「ほらもう少し」と教えることや勇気づけることって「あなたはまだできてない」を消極的にだけど相手に刷り込むことでもあるから傷つけてしまっているのかも、といったダンスの先生に頭殴られた気がした。気づきは与えても傷つけない方法模索中💕

売り文句もマーケティングもせず、ただ誠実に思うままだけを書いて正直に生きたい。それで繋がれる人とだけ繋がれればそれでいい💕脅したり煽てたりやんわりとでも傷つけたりしながら手とお金を貸して欲しいとは思わない💕その人の魂がたまたま同じ方向を向いててシンクロするなら愛と感謝を傾けたい

最近ダンスレッスン受けてます。でもこれは基本のステップだけ習って後は好きにしなプログラムなので私向き。やってるうちに空気があるのは既に当たり前じゃないな。神様からの愛のギフトだな💕そうじゃないと生まれていきなり死んでたもんな。と思いあたり愛を吸って愛を吐く幸せに満ちた💕ありがとう

最近寒い　寒すぎる。今朝の最低気温3度って春はどこ？いつになったら春来るの？3度目のロックダウンも始まったし、色々ままならないけど気楽に行くしかないよねーどうにもならないものはならないのだ！

階段から落ちました💦数段なんだけど、尻餅ですんで良かったんだけどめっちゃ痛い！階段は手すりはしっかり握りましょー　それにしても階段良く落ちる人です　小学生から本当よく落ちてた　夢でも階段からよく落ちてた　なんなんでしょうね

自分学を修めて自我自讃＝修活のススメ

という訳で、今までの「自分をなんとかしよう」から一歩引いて「自分をなんとかしたい方達を応援しよう」な感じの物の見方になったともこでございます。 そのあたりの顛末はこちらをご覧くださいませ。 終活じゃなくて修活人生を終わらせるための準備じゃなくて、自分をよく知りきちんと修め、かっこよく最後の花道を歩いて（なんならスキップして）いくための活動です。 だから年齢がいくつでもいつでもできること。 今の自分に満足していない、納得していない、もっと何かできるはず。そう思っていたら