2021年1月4日
東京の地下要塞の概略と、そこの内壁や物資補給用の潜水艦に使われていた伝説の金属「オリハルコン」の凄さを解説した記事です。
筆者は何でここまで知っているんだ?という疑問は少し考えればわかるとして、非常に読みやすく、わかりやすいので、初心者~中級者にお薦めです。
これからも、このような優秀な発信者が、どんどん増えていきますよ。
良いものを見つけたら、今回のように発信ツイートで、ご紹介させていただきます。
そんなに堅いなら、どうやって加工するのだろう?という疑問も湧きますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。融点は8000℃なんですね。
一部のガンダムファンからは、作り方も強度もWに出てきたガンダリウム合金(ガンダムの装甲)そのままだ!という声が聞こえます。
ED城結界が元型となり、M治から少しずつ拡張して、現代に至っています。
はじめのうちは難しいのですが、発信元(この場合は石井氏の後ろ)の意図を考えながら受け取ると、何となく真相が見えて来ます。
全ての情報は、流した人の意図を考えながら受け取る習慣をつければ、熱狂において慎重かつ冷静になれます。
君が世? まさか・・・
知っているけど、言えない事が山ほどあります。 そのため、知らないふりをして、ヒントを出すような言い回しが多くなるのです。
全てが理想的に進んだ場合のスケジュールです。 時期は、多少ずれるかもしれませんが、 概ね以下のような流れになりそうです。
1月 カバルの不正を暴き一斉逮捕
2月 カバルの悪事の歴史を広める
3月 カバルの掃討による混乱を治める
4月 大衆への真実の理解を深める
5月 NESARA&GESARA開始
6月 隠された技術の公開
7月 異星人の存在を公表
8月 正式に異星文明と交流開始
仕事が早い凄腕の人がやれば、今年の8月。
普通の進行だと2024~2025年頃。
ややゆったりした進行だと2032年以降。
カバルに手心を加えれば2050年以降です。
私たちは、最低でも2024年を目処にしています。
そうだといいですね。
それは、私も絶対却下です。
当然、米軍特殊部隊や自衛隊などの影の功労者たちの活躍の紹介はあると思われます。
以前からTVCMで「過払い金が戻って来ます」というのを見かけるように、徐々にやって、大きな混乱が起きないようにしているようです。
やはり、何もなく急にやるのではなく、切っ掛けは必要です。
今でも、アメリカでは、一部ではいろいろなものが免除されていますから、やがて日本にも波は来ます。
奥さんの星に里帰りか、研修を受けに行っているか、安全な場所に避難など、いろいろ考えられますね。
公式交流が始まれば、十分にあり得ますよ。
非公式なら紀元前からいます。
STORM法は、カバルの大量逮捕によりガンタナモが定員オーバーなので、カバルの収容にFEEMAも利用できるようにするためという見方もあります。
これは巧妙なやり方ですね
<抜粋> NESARA 法を100分割し、名前を変えて、農業組合請求訴訟対策法の名目で、クリントン大統領にサインさせ、隠密裏にNESARA 法を全部通してしまったのでしたね。
NESARA&GESARAについて、 ブログや長文を読むのが面倒だ、 或いは時間がないという人のために、 簡単に要点を抜粋します。
引用元は最後に出します。
大統領選挙終了後、一段落したあとに、ついにNESARA 最大のイベントであるGCR (Great Currency Reset 大通貨リセット)が行われるでしょう。これはネット上では「金融リセット」と呼称されることが多いようです。
まずは現在使われている紙幣、硬貨をすべて廃止し、新通貨に切り替えます。新通貨は金銀本位制に基づく、QFS システム上の通貨です。
はじめは現在の各自の銀行口座の残高が、そのまま新通貨に切り替わるでしょう。紙幣や硬貨も、この通貨に切り替えができます。
当初は新たな紙幣、硬貨も発行されるようですが、次第に流通量を減らしていき、最終的には、ネット上の数字だけの通貨になります。スマホもしくは、新たに発行される金融端末をタッチして、使用する形態の通貨ですね。
通貨の発行、管理も、最終的には銀行を介することなく、QFS サーバー上の口座に対して直接行われることになります。
金銀本位制を採用するのは、現在行われている、銀行による、超過貸し出しを防止するためです。
現在銀行は、手元資産がない状態で過剰に貸し出しを行い、その貸出の返済金で経営をまわしていくという、虚偽の信用創造を行っています。
金銀本位制を導入することによって、貸し出しの担保となる資産が銀行の手元にあるのかどうかをQFS システムで常時監視することができるようになり、銀行が過剰な貸し出しをして、国民が過剰な借金を負わされることを防止することができるようになるわけです。
金本位制だけではなく、金銀本位制にするのは、金だけでは全世界の通貨を担保するには産出量が足りないからです。
ベーシックインカム(BI)の形で、国民一人ひとりに分配します。
とはいっても、いきなり1億円もらってしまうと、びっくりして、経済が大混乱をきたしそうなので、最初は小額ずつ、ゆっくり分配され、残り資金は、金融再編のバックアップ資金として残されることになるでしょう。
今有力視されているのは、とりあえず一人当たり月22万円程度を国民一人ひとりの口座に振り込む案です。
今ネットで話題になっているデットジュビリー(Debt Jubilee)、すなわち借金帳消しですが、いきなりやったら経済が大混乱に陥るでしょう。
これは、金融の再編と並行して、ゆっくり行われていくと思われます。
これまでの説明でお分かりのように、NESARA 発動後は、すべての銀行が必要とされなくなります。
信用創造はなくなりますし、お金を借り入れたいときにはQFS システムから無利子で直接借りることができます。誰が銀行を利用するでしょうか。
というわけで、銀行は順次なくなってでしょう。
このときひとつの銀行がつぶれると、その銀行口座の金額が、QFS にすべて移されます。同時にその銀行からの借入金がQFS から補填され、借りていた人の借金が免除になるという方式です。
このときの補填資金には、もちろん、没収したディープステート資金が使用されます。
また保険会社、証券会社なども、歴史的使命を終え、順次消滅していくでしょう。そのときそれらの会社からの借入金は、QFS から補填され、債務は免除となります。
このようにして、金融再編と同時にゆっくりと、五月雨式に、デットジュビリーが進行していくようになるでしょう。
質問が多かった内容のまとめを、以下のブログから引用しました。
このブログの執筆者は、 文筆系ライトワーカーとでも呼ぶべき達人です。
時が来たら、このような内容の情報がテレビの地上波からも放送されますから、ネットに縁がない人も真実がわかりますよ。
そうなんです。ベーシックインカムは、ブラック企業をなくすための政策でもあります。
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