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2020年3月23日

最近話題の「100日後に死ぬワニ」ですが、これは、2020年3月20日にレプが死んで新時代が始まる、その宣伝告知とみている方もいます。

実際、奇数月の20日から21日にかけては、世界の流れが変わる事が多いですから。 

今月も21日以降、新たな流れが来ています。
今年2020年は、旧時代のFinal Phaseです。


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超絶的未確認情報(笑)
関西弁アラート

「メルケルが逮捕されたみたいやな。これで欧州最後のドラコ支配国ドイツも陥落やな 」

智子「本当かいな?ほんまやったら、えらいこっちゃで~」



>コロナ感染という名の粛清ですか^ ^


光側がこの騒ぎを上手く利用しているとも取れます。
中国の結社の方が言っていた「壮大な煙幕・隠れ蓑」の類と思われます。



>コロナはカバールの仕業ではなかったということですか⁇


カバルだったり、別勢力が撒いた別のウイルスだったりが、世界中を飛び交っていて、誰が何に感染したかは容易にはわかりません。

レプやドラを弱らせるものも撒かれていますし、ガンタイプなどでピンポイントに狙っている場合もあります。

もうワヤクチャの乱戦状態です。


>ご返信ありがとうございます!
なるほど、、
ちなみに我が国の首相が実は光側に寝返って頑張ろうとしている、という話についてはどうお考えでしょうか…今の現状を見る限り、にわかに信じがたいのですが…


クローン説も出ている彼のバックは、K都K統のU天N勢力ですから、それが方針を変えれば、結果的には、寝返ったような形になります。

バックの更に奥の妖怪は、寝返ったというか、諦めたというか・・・。

諸事情で曖昧な表現になりますが、大きな船は、舵を切っても、反応に時間がかかるという事です。


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コロナに感染した、或いはこれからする可能性のある有名人リスト

カナダのトルドー首相夫妻
トム・ハンクス
セリーヌ・ディオン
マドンナ
チャーリー・バークレー(NBA選手か?)
ケヴィン・スペイシー

実は、感染ではなく、秘密裏に〇捕なのカモ…



>削除されたツイート


これからの結果次第です。

これからどうなるか、世界情勢を楽しむための材料でもあります。


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未確認情報が飛び交っています。
真偽はともかく、色々と想像して楽しんでください。

「イタリアの空港は完全閉鎖。
80人以上のバチカン職員と財務官僚が経済犯罪やペドフィリア、児童人身売買、性的虐待などの罪で起訴されている。
アラブ首長国連邦は王族とその親類たちの大量逮捕を終えた。」


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>七赤金星庚子=戦争、紛争の年。
後世の歴史家は、このコロナウイルスによるパンデミックを、第三次世界大戦だったと定義づけるだろうか。


そうですね。BC兵器を使った戦争です。

このような形は珍しいですけど。


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>以前、トランプ大統領が対地下基地攻撃用の特殊部隊に充てる予算として数億ドルを決定した、との小さな記事を見ました。

ベトナム戦争で活躍した特殊長距離偵察パトロール(LRRP)には、ピアノ線で数m離れた敵の首を切るなど特殊な技術を駆使した暗殺専門の部隊がいた、という説もあります。


光も闇も影も、地下基地・地下要塞が定番ですから。


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>あれ?まさか??

引用ツイート

>メルケル独首相、自宅で一時隔離 接触の医師がコロナ陽性
日本経済新聞電子版(日経電子版)


きっと、関西弁アラートさんは、これの事を言っていたのですね。


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収監中の元大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインが新型コロナウィルスに感染したらしいです。

これから、このような情報が続々出て来そうですね。


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洞察力のある鋭い人は、このように考えます。

以前に私がツイートした「ここまで条件を整えても、欧米で空振りしたら、気を取り直して次の作戦を」という意味が、これでわかるかと思います。

今のところ大きな空振りは無く、着実に当てているようです。


引用ツイート

>欧米で街を封鎖した状態で
①地下基地攻撃に特化した部隊
②暗殺専用部隊
が投入されれば
戦争屋の拠点は壊滅。
※住民が少ない郊外では空からの攻撃もあり得る。

アメリカ陸軍特殊部隊群
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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