ハプニングバーで専門学校生を抱いてきた:後編
彼女とは、新宿のドンキホーテで待ち合わせをした。僕たちは顔を合わせると、互いに軽く笑い合ってから、ホテルへと向かった。新宿はホテルが立ち並んでいて、僕たちはすぐに部屋を見つけることができた。新宿の街並みや先ほどのバー、ホテルのエントランスから部屋までの短い道のりも、僕にはずっと非現実的な世界に足を踏み入れているように感じられた。
ホテルに到着し、お風呂を入れている間、彼女と話をした。何を話したのか、その大半は忘れてしまったが、彼女が専門学校でデザインを勉強していて、彼女の作