見出し画像

Uber Eats デリバリー体験

1.Uber  デリバリーの需要
2.失敗例
3.やっていて良かった事

社会人をしながら、仕事後に、ウーバーデリバリーを最近定期的にやり始めている。理由があってやり始めた。

お客様にとっては、欲しい商品を家にいながら最短の時間で届けてくれるこのシステムは、本当に素晴らしい。

また、デリバリーする方も携帯一つで、ボタン一つ押すとアラームを待つだけで、仕事がひろえる。時間帯、日にまた天候にもよるかと思う。

雨の日は、働く方も、お店にお客様がいくのも嫌なので需要はたくさんある。

ここでこの仕事をして気づきがあるどんなビジネスも働く方は少し億劫になるでもそこにビジネスチャンスがあるのである。

雨の日は、特に値段ももらう方は割増となるので、やる人にとっては良い。また、お客さんも喜んでくれると思う。

一点失敗がある。それは次へ

2. この仕事をして、久しぶりになるので、携帯の設定を現金対応ありにしていた。

お客様にデリバリーに行った時に1,100円渡された!

しまった

現金がない。

お客様は、お釣りはいいですよと、やさしい言葉をくれたが、そんな甘えは駄目である。

近くのお店に行って両替を頼むも今の世の中残酷な事に両替だけは、やってませんと。

なんと、ここで親切さに欠けるのか、日頃お店付き合いしていればいざという時に助かるはこの事である。近くのコンビニに行ったら、外国人の方が優しくいいですよと!

なんとここでも外国人の優しさに助けられた

ここで大事なのは、まだ現金での需要もあるので、現金対応にしておくと、より多くお客様の需要がとれる。

3.最後にこれをやってよかったこと。

月曜日 2時間 2100円 雨

火曜日 1時間 600円 曇り

水曜日 1時間 300円 曇り

大人になると会社からお金が入るのが当たり前になる。

これをした事でお金のありがたみ稼ぐ事の大変さがしみじみ伝わった。

一円でも大切にしましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?