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人生最高の褒め言葉

私の記事にはいつも社長が登場する。
実は社長は「社長」と呼ばれることが嫌いなのだ。なので普段は名前で「篤さん」と呼んでいる。

せっかくなのでこの記事では「篤さん」にしてみよう。

篤さんは社長になる前、フィリピンで新聞記者をしていたそうだ。外国語大学卒の賢い方だ。本を読むことが好きでいつも分厚く難しそうな本を持ち歩いている。

本の知識が頭の中にたくさん詰まっており、常に新しいことを考えている。
Facebookなどでアウトプットもたくさんしており、篤さんの発想や考え方はすごいなといつも思っている。

自分とは程遠い人間だと思っていた。


他の記事に詳細は載せているのだが、私は心情の変化・習慣の変化を繰り返し、ついにnoteでアウトプットに挑戦するようになった。

noteを勧めてくれた方に初投稿の報告をし、読んでもらった。

すると「よく書けているじゃないか!篤さんにも言っていいか?」
と言ってもらい、後日報告してくれていた。

その後、数日何も連絡がなかったが、私は気にせず3つほど記事を書いた。

すると4日ほどたった夜、篤さんからメッセージがきていた。

「note読んだよ。驚いた、めっちゃおもしろい!控えめに言ってすごい才能を感じる」

「え?😳😳😳」

2度見した。そのメッセージをみた私の方が驚いた!なんという褒め言葉だ。

私の鼓膜や網膜を1度も通ったことがない言葉。

私の人生で1番と言っても過言ではない言葉だ。

めちゃくちゃ嬉しい。嬉しすぎたので記事にしてしまった。

子供の頃の自分に会えるなら自慢してやりたい。

私は運動神経には自信があるのだが、頭は良い方ではなく自己肯定感も低い人間だ。
そんな私が書いた文章にこれだけのお言葉を頂けるなんて。
noteを始めてみて良かった。

今後の人生が明るくなった気がした。

もっといろんなことを発信してみよう。

私の人生最高の褒め言葉だった。





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