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EURJPYとGBPUSD の相場分析

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EURJPY 1時間足

EURJPYが先週の日足レンジ上限から
一気にレンジ下限まで下落してきました。
先週もレンジ下限で反発しているためこのままレンジを割ってくるのか
注目となりますが、現環境を考えるとUSDJPYのみが円安で
それ以外の主要通貨は円高のため、このままレンジを割ってくることを
期待しています。
約1ヶ月間のレンジのためかなり強いEUR売りにつながると考えています。
他の欧州通貨を見る感じだと155.50円付近のサポートラインまでは
下落するかと思われますが、今からショートをするとなると
リスクリワードが利益よりも損切りが倍になってしまうため
日足でのトレードはお勧めできませんが、
負けにくいトレードにはなりそうです。
直近の環境では日足のレンジ下限の
サポートライン156.60~156.70を割ってくるか
157円、157.50のレジスタンスを超えてくるかが
ポイントになってきそうです。
USDJPYは上値が重くEURUSDが大きく下落しているため
EURJPYが下落環境になっていますが、
EURUSDが上昇に変わればEURJPYも上昇へ変わりますので、
その点は注意してトレードをしたいですね。


GBPUSD 1時間足

GPBUSDが昨日の下落で先週安値を更新してきました。
先週から引き続きショートのみを考えたい環境となっています。
かなり一方的なドル買いが続いているため
調整がほとんどない状況です。
1.2025付近までサポートらいしサポートがないため
このまま下落していく可能性が高いと考えています。
ただドルインデックスを見ると意識されるポイントに近いため
こちらで調整があるのであればGBPUSDも調整してくるのかもしれません。
直近のレジスタンスは1.2080、1.2095とみており、
1.2095を超えるようであればそれなりの調整が始まると思われます。
ドルが強すぎるためドル買いが中心の相場が続いているため
調整を待つ人にとってはトレードがしにくい相場ですが、
自分のトレードスタイルと変えずじっとチャンスがくるまで待ちましょう。

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