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GPBJPYとEURCHFの相場分析

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GBPJPY 1時間足

GPBJPYは他の円通貨に比べるとかなり弱い動きとなっています。
直近では182.75~183.10円のレンジ相場となっていますが、
じわじわと下落し始めている動きになっている点が気になっています。
他の円通貨は上昇もしくはレンジ相場ですが、
GBPJPYだけが違います。
今週、BOEとBOJがあるのでGPBJPYは大きく動いてくる可能性が
高い週となります。
中長期はロング目線ですが、短期目線は判断しにくい環境です。
少なくとも183.35円を超えてこないと
短期的にロングでエントリーするのは危険かもしれません。
USDJPYが急上昇するか、GPBUSDが急上昇するかしか
GBPJPYの急上昇はありませんが、USDJPYは上値が重い、
GPBUSDは下落相場のため急上昇は見込めないと環境です。
ロングをしたい場面であってもトレンドに逆らってエントリーしても
負けるか利益を得れないで終わってしまいます。
ですので、今はトレンドが変化するまで待ちましょう。


EURCHF 4時間足

EURCHFは大きなレンジ相場を作っています。
0.9520~0.9600のレンジですね。
約1ヵ月もの間レンジ相場なので、
抜けた場合大きく動くきっかけになってきます。
相場のトレンドは下落トレンドなので
下落する可能性が高いと考えています。
ただ、0.9600を上抜けて0.9650も上抜けて来ると
大きな上昇へ変わる可能性もあるので
その点だけは注意しないといけません。
トレードをするときに一番重要なのはどこで損切りをするかです。
損切りのポイントを決めたら損切りまでの距離が遠いから
トレードを見送るなどをするべきです。
今適当にエントリーをして損切りを関係の無いところにしたら
負ける可能性が上がるので
下手なエントリーはやめましょう。


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