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GBPJPYとEURUSDの相場分析

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GBPJPY 1時間足

GBPJPYは現在182.70~184.40のレンジ相場となっています。
週初の窓開けでポイントと見ていた。
183.40円を割ってしまったので
短期的にこれから上昇相場が継続できるのか。
それとも下落相場に一旦なるのかという局面に入っていると考えています。
そのためこの182.70円を割ることが先か。
184.40円を超えることが先になるかは
かなり重要なポイントとなってきます。
全体的な円通貨を考えると資源国通貨がレンジ相場から
上昇へ転換してきているため、
GPBJPYも底堅く推移してくるとは考えていますが、
今日のECBの金融政策次第では流れが変わってしまうかもしれません。
目線は変わらず引き続きロング目線で考えて、
184.40円を超えた時に、押し目買いが出来ればロングを考えたいですね。
現在のサポートラインで強く止まるようであればそのポイントで
ロングもしても良いかもしれませんが、
今は安全なトレードが良いかもしれません。

EURUSD 1時間足

EURUSDは今日のECBの金融政策があるため
乱高下することが考えられます。
現状1.0765のレジスタンスで強く止められており
このポイントを抜けてくればある程度の上昇をしてくるかと考えています。
ただ、短期的な目線がロングになったとしても
中長期はまだショート目線のため、
ロングポジションを長期的に持つことはお薦めしません。
1.0785や1.0810付近で止まるようであれば
ショートを考えたいと思っています。
ドルストレートが全体的にレンジ相場になっているため
どのポイントで損切りをしないといけないのかを
明確にしないと大きな負債を取ってしまいますので、
その点だけは注意しましょう。


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