GBPJPYとEURUSDの相場分析
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昨日は小売売上高の指標で一瞬ドル売りとなりましたが、
結果的にドル買いとなってUSDJPYを中心に全体的にドル買いとなりました。
GBPJPYは高値を更新してはいますが、
187.20~188.20円のレンジ相場となっています。
187.20円を割ってくると調整下落してくる可能性があるので
慎重にロングポジションを取らないといけないですが、
基本はロング目線で問題ないかと思われます。
円通貨全体でいえることはUSDJPYの動向だけを気にして
トレードをしないといけないということのみです。
187.20円を割った場合は186.45円、186.05円
185.50円とサポートラインが50pipsぐらいの間があるため
損切りは確実にしないと危険性が出てきますので、
トレードをするのであれば反発してくるのを確認して
損切りポイントをはっきりしたところでトレードをした方が良いでしょう。
EURUSDは調整してくるかどうかという瀬戸際にあるような環境ですね。
現在は1.0830のサポートラインで止められていますが、
このポイントを割ってくると1.0820、1.0800、1.0775となっており
このどこかで止まるのかなと考えています。
さすがにCPIの上昇の全戻しはないと考えていますので、
ロング目線で押し目買いのポイントを探している段階です。
思っている以上に昨日強かったオセアニア通貨が下落していることや
GBPUSDもそれなりに下落しているため
現在の1.0830のサポートラインでロングをしかけにくいので、
様子見状態ですが、1.0855を超えてくるようであれば、
短期的な下落も止まったと考えられるかなと思っています。
基本は今のところドル売り環境に変わったと考えて
ドルストレートはドル売りのみを考えていこうと思います。
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