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EURJPYとGBPUSDの相場分析

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EURJPY 1時間足

欧州通貨のGBPJPYやCHFJPYが下落傾向にある中、
EURJPYはまだ156.60~158.50円のレンジを推移しています。
約1ヵ月近い推移なのでいずれどちらかに動くかと思われますが、
今からロングやショートをするのはレンジの中央に位置するため
様子見するしかありません。
ショートをするのであったならば
昨日しないといけなかったのだと思われます。
目線は前回に引き続き短期的なショートを考えています。
EURGBPなどのユーロクロスが欧州の中でまだ強いため
他の欧州通貨と違った動きをしています。
このままユーロが強いままだと下落するかは
USDJPY次第になってしまいますが、
チャンスがあればショートをして、戻ってくるようであれば決済をして
なるべく負けないように短期的にトレードをしていくつもりです。


GBPUSD 1時間足

GPBUSDはかなり一方的に下落が続いていますね。
戻りがないためトレードが正直にしくい環境になってしまっています。
直近のレジスタンスは1.2220付近でここを超えるまでは
ショートを続けるだけとなります。
1.2250付近まで戻ってきてくれると
トレードもしやすくなってくるのですが・・・
慎重にトレードをするのであれば戻りを待つことがベストだと思います。
直近の注目しているサポートラインは1.2145付近と考えているので
まだ下落余地はあると考えています。
今までの環境を考えるのであればUSDJPYが下落したときに
ドルストレート全体がドル売りになる傾向が高いので
USDJPYが下落するのはどこなのかなども考慮しながら
トレードをすると勝率も上がってくるようにも思えます。
基本はドル買いなので、GPBUSDはショートのみを考えればよいですが、
どこで売るのか。どうなったら損切りをするのかを考えて
ショートをしていきましょう。



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