見出し画像

英語が苦手【経営学の勉強】

私のここまでの半生、英語が苦手で。
大学受験も英語で失敗したようなもんだし
海外旅行しても言語が怖くてお店も自由に入れなかったりする。
街で外人さんにカタコトの日本語で「チョットイイデスカ」と、たぶん道案内で声掛けられることがあっても、「そーりー」って言って逃げちゃう始末である。

最近経済や経営学あたりの勉強をしてても英語の単語おおくて意味わかんないので、要チェックつけたものをまとめてみた。

CSR

Corporate Social Responsibility 直訳は会社の社会的責任。
経営は利益を追求することも大事だけど、それだけでもダメだよねって話し。


ステークホルダー 

Stakeholder 利害関係者。
株主、債権者、役員、従業員などの直接的な利害関係者のみならず、地域社会や行政機関など間接的にも何らかの利害関係の繋がりがあるものも含む、広い意味で使われることが多い単語。


HRM

Human Resource Management 直訳は人的資源管理。
経営のために必要な資源は、昭和までは「ヒト」「モノ」「カネ」の3つの要素とされていたが、平成からは「情報」、令和以降は「時間」や「知的財産権」などの重要性も高まっている。ヒトは単なる労働力として認識する考え方とは逆で、経営のための第一の資源として捉えその人的資源を訓練や教育で価値を高めていくことが大事だよねって話し。


長くなりそうなんで、とりあえず今日はここまで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?