見出し画像

#61 桜島一周は長かった("サクイチナイトウォーク"イベントレポ)

桜島の一周は、35kmらしい。

スクリーンショット (29)


その距離を夜通しウォーキングするイベントがある。それがサクイチナイトウォークだ。


気付いたら僕は参加していた。

画像2


この桜島地区でのまちづくりの一環として視察・体験することになったのだ。妻がそう計らった。まず相談してくれ。


時間は20:30、寒い。

35kmは随分と長い。これまでハーフマラソンに4,5回出場してきたが、それより長い距離は初めてだ。歩きとは言え、不安だ。


なのに。。。


なぜ僕らはジーパンなんだ?

画像3


そして。

なぜ寒さに耐えながら和太鼓を聞いてるんだ?

画像4


格好については色々と言い訳は出来るが、おおむねは準備不足。既に完歩は厳しいことが窺える。


そして周りの参加者。

画像5

結構ガチな格好だ。


この度のサクイチナイトウォークは、感染症防止の対策のため鹿児島県民限定となっていた。皆、鹿児島県じゅうからガチな格好で集っている。


妻は楽しそうだ。

画像6


いや、これから35km歩くのに不安はないのか???????


21:00、スタートした。

画像7

暗い。


辺りは参加者ひとりひとりが持参したライトと、街灯だけ。出発地から離れるにつれ、暗闇は深く、深く染まっていった。


そして。

ガチな装いの人々、歩くのはえぇ!

マラソンランナーばりに手首のタイマーが一定のリズムでピッピっと機械音を刻みながら僕たちを追い越していく。


第1チェックポイント(9km)。

画像8


画像9

いや、暗い。

マジで暗い。というか既に9kmほど歩いて、結構疲れてきた。夜だから眠い。みんな、休憩してるのか寝てるのか分からない。

第2チェックポイントまでのトイレ休憩所。

画像10

もう極限に疲れている女性が、体育座りをして頭をうずめている。辛そうだ。僕も辛い。

画像11

(誰か声を掛けてリタイアを促してあげてくれーーー)


そう願いながら、妻とまた歩き始める。既に2人とも足の裏やら、太ももやら股関節が痛くてたまらない。


第2チェックポイント(19km地点)

画像12

なんと、1人ひとつずつ、カップ麺が食べられる。これは本当に美味かった。ていうか眠い。既に5時間は歩いている夜中だ。ねむいねむいねむい痛い痛い

画像13

歩行者に注意の電光掲示板。


画像14

暗闇の妻。


痛む足。


結局、第3チェックポイント(25km)地点で、リタイヤしました。

画像15

疲れ果て、送迎の車を待てず眠る僕。


翌朝の桜島は、とびきり綺麗でした。

画像16


まとめ。

・35km歩くのは大変。すごく準備が必要

・正直、暗すぎて桜島を歩いている感が少なかった。もっと桜島感があるとめちゃ楽しかった

・第2チェックポイントのカップ麺がうまい


皆さんも歩くときはお気をつけて!!!!!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ゆのめともふみ

noteを書くための資金とさせていただきます

お読みいただいているあなたのおかげで書き続けられます!
16
種子島在住。まちづくり・エッセイ・手間ひまかけたくだらない記事を書いています。オモコロ杯2021 金賞(岡田悠賞)