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【完結】この妻に僕はついていこうと思う

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妻といっしょに東京から種子島に移住し、地域おこし協力隊として奮闘した軌跡。2020~2023年の3年間の週刊連載(累計159本+全編振り返り夫婦ラジオ2本)がすべて読めて980円。
このマガジンは完結しており、今後記事が追加されることは原則ありません。このシリーズは現在このnot…
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#地域

#98 地域に関わる正当性・権利について

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#100 これまでの感謝と大切なお知らせ

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#101 チャレンジ支援される側の気持ち

以前に書いた通り、本年度は鹿児島県 共生・協働センターの制度を利用して、地域連携アドバイ…

#102 老人ホームは"金儲け"ですか?

あなたは、どう思いますか?

#103 最近の妻のツイートを深読みしてみよう

妻は自分であまり語らない。ひとつ喋る間にみっつくらい別の行動をしている。ツイートもあまり…

#104 この画像↑みたいなこと、なんのために学ぶの?

いきなり筆者の話で申し訳ございません。 私は、このアイキャッチ画像のような、いわゆる「ビ…

#105 「おしょう」という仲間

おしょうが種子島に来た。

#111 「なんで○○しないの?」

と尋ねられる時がある。

#112 青葉だという感じがするのだ

季節に感じる郷愁がある。

#115 ほどよいかたち

ほどよいかたちを目指し、毎週書いているこのnoteも、しばらく短い文や写真を取り入れてみるこ…

#116 南大隅町「栗のや、」へ

鹿児島県の右側の隅、南大隅町(みなみおおすみちょう)へ行って来ました。目的地は同町の地域…

#121 見知らぬ場に足を運ぶこと

「どんな場かわからない」場に行くのが年々不安になっている。

#122 忘れられない店はあるか

8月、種子島の高校生がイベント的に駄菓子屋をオープンするらしい。

#123 メインディッシュとたくあん

先ほど、夫婦で鹿児島県共生・協働センター主催のシンポジウムに参加し、事例報告者として発表をしました。このような機会を与えていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございます。