#10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

まだ死にたく無いから考えたく無い。

——から、全然死んだ時の想像つかなくて進まなかったなぁ…。笑
けど、紙一重だよね、

本当にいつそんな日が来るかなんて分からないから
今日、後悔の無いように過ごすことを意識してる。
…そこそこ。
気にしないくらいが丁度いい(笑)

目線を変えて、自分がお線香の前で手を合わせた時に思い浮かぶ人への言葉を想像してみる。

私は必ずその人へ伝えることがある。

“私はまだ暫く先になるかと思うけど、また天国であったらその時は、よろしくお願いします。
一緒に下界を見ながら思い出話に花咲かせて楽しく喋られますように。 ”

自分を主役にして、親戚も含め集まってくれる行事は結婚式とお葬式くらいだと思ってる。

送り方もムードも全く違うけど。

ただ、疎遠になってる人に声がかけられたり集まってくれることが自分がきっかけになれるのは嬉しい。

お葬式での会話はなんだろうね(笑)

智佳と出会えて良かった。
智佳と居ると沢山笑った。
智佳に髪の毛担当してもらって良かった。

来てくれるだけでも嬉しいけど、記憶としてその人の側に居られたら最高に嬉しーな！

中学生の頃先生に言った言葉。
『脱平々凡々したいです』

波瀾万丈を望んだ20代だったけど、日々是好日。
平々凡々な毎日、それが最高に幸せな1日の過ごし方だな、と今は思う(笑)

さて、次のお題も時間かかりそうだ…

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