9カ月間よりも1カ月間の方が成果が多い!?
今日は会社で読書をしたくて出社。
でも……実践塾シェアクラブの入会者が多く、
今日だけは仕事をすることにしました。
嬉しいコメントがたくさん入っていて
そこに対して、一人一人メールを書いています。
実は、急に思い立ったことがあるので
せっかくなので、メルマガを配信することにしました。
10月に『実践塾シェアクラブ』の入会者は
何人くらいいたと思いますか?
なんと……34名。
じゃあ、2020年1月~9月の入会者は?
なんと、19名。
つまり、平均毎月2名くらい。
このような数字って、他の人は絶対公開しないと思いますが
私は、ちょっとでも役立ててほしいと思っているので書きます。
(もっと細かいことは、実践塾シェアクラブだけで書きます)
この募集をするために、毎月ウェブサイトを修正したり
募集フォームを再構築したり。
でも、その結果入ってくれているのは2名。
これって生産性が低いなぁ……と実感。
だったら募集は1年間で2回くらいでもいいんじゃないかなぁ。
その方が私の仕事の効率もいいし、スタッフも同様。
先日送ったメルマガでは、11月、12月の募集停止をお知らせしました。
さらに、1月以降については検討中と書きました。
でも、この結果を見て考えが固まりました。
来年の一般募集は、2~3回にします。
1月、4月、10月でもいいけど。
4月、10月だけにしようかな。
結局、「いつでも始められる」というのは
決断につながらないんですよね。
今回は、
・入会金が発生する
・募集を一旦停止する
この2つの影響があり、入会が促進されています。
きっとこれは来年でも同じことが起こるでしょう。
ということで、前言撤回。
10月31日(土)までの募集でしたが
今日のこの記事を見ていない人もいると思うので
11月1日(月)12:00まで募集を継続します。
そして、その後はスパッと終了。
今回、「会社員だけど役に立ちますか?」という質問もありました。
実際、働き方を変えたいという会社員の方が
たくさん入会してくださっています。
それもこの時代の流れなのかもしれませんね。
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