生きるとか、

0歳の娘を寝かすために抱いているとき、曲をかけることが多い。

娘のために童謡、とかではなく、僕が時間を忘れるためにかけるのだから選曲がどうしても、どうかしてしまう。


今日は、

平井堅「ノンフィクション」


僕が平井堅で一番好きな曲です。「瞳をとじて」より好きです。瞳は閉じられない。


森山直太朗「生きてることが辛いなら」

これまた、森山直太朗で一番好きです。「さくら(独唱)」より好きです。学校で合唱した。独唱したかった。


中島美嘉「僕が死のうと思ったのは」

Amazarashiが好きで、Amazarashi版もよく聞く。「雪の華」より好き。


あいみょん「生きていたんだよな」

「マリーゴールド」より好き。


カンナギイオリ「命に嫌われている」


こんな感じで流してた。


病んでるとか言われそうだけど、実際言われたことも少なからずあるけど、僕としては健全に生きることと向き合っているつもりなんだよな。



小さい時から、死ぬのがすごく嫌で、自分や誰かが死ぬと思うと怖かった。今も怖い。


宇宙のこと考えて眠れないこともあったけど、死ぬこと考えて眠れないことのほうが圧倒的に多かった。


いろんな人に聞いたりもした。「死んだらどうなると思う?」

子供から聞かれて怖かったろうなって思う。


小さいなりに、僕なりに、いろいろ考えていたし、今も考えている。


暗い明るいとかでなく、学問みたいな感じ。それも実学のほうの。

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