編む漢のあみぐるみ
初めて編んだあみぐるみは小鳥でした。
生まれたてのヒナのイメージで、はじめは羽は付けませんでした。
手のひらから飛び去ってしまわないようにという思いもこめてのことでした。
その後、小鳥が増えてゆきます。
↓こちらは白文鳥。
↓尾を付けたこともありました。
↓時が経ち、羽を編んで付けるようにしました。
↓白文鳥にも羽を付けるようにしました。
やがて、カエルを編むようになりました。松本市のかえる祭りを意識したからでしょう。
↓こちらはハリネズミ(のつもり)。
↓こちらはイモムシです。
↓こちらは足と触覚を付けたタイプのイモムシです。↓
↓子猫も編むようになりました。
↓こちらは子犬です。
↓そして、クマ。
↓クマを応用して、パンダです。
↓ウサギも編みました。
↓こちらはハムスター(のつもり)。
↓タヌキは我ながらカワイくうまくいったと思います。
↓子犬の新しいパターンです。
↓トカゲのきょうだいです。
↓こちらはカメ。
↓タコです。
↓小魚。
↓こちらはクラゲです。
↓メンダコです。
↓そして、ハンマーヘッドシャーク。
↓クジラも編みました。
↓ヒトデは裏編み。
↓イカ(よく考えたら目の位置が……)。
番外編
↓こちらはあみぐるみのカテゴリーではないですが、ヒラメとカレイです。
森の動物、海の動物、あれこれ編んだので、絵本にしてみたいです。
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