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スーパーの野菜コーナー(アメリカ編)

どうも、トモヤです!

今回は僕がアメリカに留学していた時に感じた日本とのギャップをベジタリアンに集中してお話していきます。

プロフィールにあるように僕はアメリカに留学を合計で5年間していました。場所はほぼアメリカの中心のオクラホマ州の田舎町。アメリカと言えど田舎に行けばやはり大都市と比べてなんでも遅れています。例えばマインドもクローズですので、差別は普通にありましたし、肉、肉、肉って考えでした。日本の田舎(僕は岡山の小さな町生まれなので、もちろん田舎を知ってますよ笑)はまだまだマインドが遅れてませんか?それと一緒でアメリカですら、遅れている地域は存在します。

ただここでまず伝えたいのはスーパーだけはとてつもなく進んでます!何がすごいって野菜の豊富さと言ったら日本とは比べものにならないくらい種類が豊富。トップに貼ってる写真は実際に僕が撮ったものですので、本物です。しかも一部なのであれ以上にあります。。

いやいや、待ってくれと言いたいでしょう。さっきまでは肉だとか、マインドが、と言ったけど今は進んでいる?矛盾ですよね。そうなんですよ!でもそれが実際に起きているんです。アメリカに住んでいる方は豊富な野菜の中から色や味などを考えて買い物ができ、豊富な栄養をいつも取れる環境が揃っています。アメリカ人はアメリカにいるから気づいていないんです。例えば日本にいる外国人に話を聞くと皆口を揃えて「品揃えが悪い」「何もない」と言います。

とにかく僕が言いたいのはアメリカのスーパーはすごい!日本がダメと言っている訳ではないのですが、アメリカでの食事は非常に毎日が充実していました。特に僕は野菜中心の生活をしたかったので、3日に一回は買い出しに行ってました。

ではここらへんで今回は終了します。次回はスーパーの続編でビーガンエリアのお話をします。これに関しては言いたいことが山ほどありますので、読むことが好きな方は楽しみにしておいてください!!

では!