偶像崇拝したらアウト論

宗教歴史の謎

太古の昔から宗教はあった。

私自身は偶像崇拝は大嫌いだ。

どんな宗教であれ

自分の意識を形にするべきでない。

どの宗教にも言えるが

銅像を作ったらアウト。

それを拝んでる人間もアウト。

そういうことなんだ。

結論はついてる。

意味のない体言化は意味のない思考を作りつづける。

それ即ち洗脳歴史の完成であり始まりだ。

私自身は先ほどでも書いた通り

精神病患者だった。

なので暇だから宗教を尋ねた。

そうすると自分が分かった。

そう、統合失調症というより

ただ幻聴があって

意識がどこかにつながっていることを。

知っているのだよ。

まあある意味双極性障害というものは

単純に言えば統合失調症の別名に過ぎない。

ある意味神の声が聞こえているような

感じに等しいわけ。

それ即ち2000年前のイエスキリストが居た頃と

全く一緒なわけだ。

神を求めて信仰している過去と

自分を復活させたくて信仰を始める神意識。

そこが消えないと貴方達宗教関係者は

一生その怨念が消えない。

そもそも神とは何だ?

と自分に論じる必要があるだろう。

自分における神とは?

人なのか、現象なのか

そこを迷宮入りさせてしまうと

狂ってしまうと思う。やめておくべきだ。

自分はもう立ち直ったので

キリスト教であったり

仏教であったり

イスラム教であったり

儒教であったりするものは

既に崩壊していると思う、考えている。

何故なら結局戦争が絶えない世界を作ってしまっている原因であるからだ。

意味のない宗教間なのだ。

それで世界を治めるべきではないだろう。

現実感が全て欠如している。

もう見えない世界はないのだ。

見える世界しかない。

つまり神は死んだのだ。

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