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後楽園(野劇)のお話/"その③"

さて、前回は少し重めの内容でしたので、ここでひと息、休憩を♪(笑)

(ほかにも沢山ありますが、)今まで演らせて頂いた(愛おしい)キャラクターの紹介を一部。記憶のお供に。♪


では参ります。(↓)



白い新ヒーロー。憧れの蜂須賀さんのキャラクター。上段から飛べることがキャスティングの条件でした。まだ誰も袖を通していなかった、まっさらな衣装の心地よい匂いがとても印象的でした。♪ ポーズは死ぬほど練習した。笑。


日下さんの代役のトットパット。よく10代で務まったものだ。笑


石垣さんにも、若輩者極まりない頃から本当に良くして頂きました。♪



ようやく自分のやりたい方向性や、"スタイル"が見え始めてきた頃。




喜多川さん、能見さん、"声"の望月さんと4人一緒に、作り上げたという思いでいっぱいです。ポーズだけでも乳酸が…笑。。

中国武術を用いた立ち回りの構築が、初期は本当に難しかった。。撮影現場では、石垣さんのお力添えで、喜多川さんの"お付き"も一時期させて頂けることになりました。

竹田さん、キャスティング、本当に本当にありがとうございました!



…〜〜



ピンマイクでの台詞と喜多川さんの影マイクを当てられることが本当に嬉しかった。ケインとも沢山相談した。

照雄さん演じる"ガシャドクロ"と、その闘いが、今も記憶に新しく、思い入れも深いです。。



憧れの蜂須賀さんと、初めて肩を並ばさせて頂きました。♪

利恵さん、立ち回りの相談に親身に乗って頂き、ありがとうございました!



"カッコ可愛い"の極意を探求。こちらも蜂須賀さんとご一緒させて頂きました。端々の台詞や仕草にも拘りました。

素州さん、来栖さん、ありがとうございました!



…〜 "その④"へ。



共に懐かしみ、少しでも元気になってもらえたら嬉しいです。僕も、それで元気になれます。♪


では今回はこの辺で。

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