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今日は あたすの『歌』について 書いてみるね。

ルーツを辿ると シンプルに 強い要素は 父親が 演歌歌手になる一歩手前まで いってることだろうね笑

歌声を 完全には 覚えてはいないんだけど 上手かったことは 覚えてる。

母親は 母親で 音楽が好きな女性だったから 比較的 音楽に 囲まれて 生きてはきたんだろうね。

二人とも 好きなアーティストは違ったけど 当時は まだ テープに ダビングして 車で 色々な曲を 聴いてたなぁ。

お姉ちゃんは やっぱり 若かったから 当時の最新曲を ダビングしたテープを よく くれてたかな。

テレビっ子だったから 音楽番組は 割りと 観ていて その曲を 何度も聴いてるうちに 覚えて お父さんの行き付けのスナックで みんなの前で 歌ってた。

テーブルの下に 隠れて 画面だけ見える位置で 歌ってたから 恥ずかしがり屋さんだったかもしれないけど。

それから 住む場所が変わっても 年齢 を重ねても あたすは 音楽を聴かないことは なかったなぁ。

ここ2、3年は 洋楽だったり もともと 聴いてた音ゲーの曲だったりも 聴き始めてるくらいで。

だからねぇ…音楽に対しての『好き嫌い』は あんまり無いのかなぁって 自分を 分析してる。

どんな曲でも 歌ってみたいなぁって 素直に 思うんだ。

もちろん その中でも 好きな曲には なるんだろうけど笑

今は まだ 実績も キャリアも 世間的には ゼロに近いけど 歌い続けていく中で 色々な人の感性に触れて コラボしたいと 本当に 考えてる。

あたすが したいこと。

それは みんなで 幸せになること。

あたすなりの方法にはなってしまうけど 共有出来る『誰か』を 歌いながら 見つけて行きたい。

もちろん 文章でもね。

なんだったら 人生をかけるって 決めてる。

『届かない』歌や文章 生き方をしたって 自分が 後悔するだけ。

だったら やるしかない。

そんな思考回路だったりするかな笑

あたすに 大きな影響を与えてくれたアーティストを 思い返すと『女性』が 多い。

歌うのは『男性』の曲が メインにはなるんだけど。

『宇多田ヒカル』さんや 結婚したいと マジで考えてた『大塚愛』ちゃん。

男性でも『女性寄り』な 感性のある方が 好きなんだろうね笑

こんなことを続けていたら 年齢的には 早い段階で『スタイル』は 身に付けていたかもしれないね。

あたすの『歌唱方法』は きっと 触れてきたアーティストの数なんだと 思う。

しかも それぞれの活かしたい部分だけを 抜き出すっていう 高等技術を 駆使してたりする笑

聴けば 聴くだけ 強化されていくのかなぁって。

歌えば 歌うだけ 洗練されていくのかなぁって。

ここまで 信じれるのも 才能だと 思ってる。

最後に 残るのは きっと『自分を信じ切った人』なんだと 確信してる。

やっぱり 普段から『癖』を つけないと 常に 実力は 発揮されないよ笑

歌なんて 特に。

休むと 体が『感覚』を 失うから笑

歌えている間は 自分に対して 手を抜いてないって 言い切れるから 自信があるのだろうね。

あたすは 冗談抜きで 世界を 変えたいと 思ってる。

それは 邪魔なモノを排除するとか そういうのじゃなくてさ。

受け入れてくれる誰かの胸の中に居て 思い出して 笑顔になれるような そんな 優しい『変更』なんだ。

『否定』なんて 言葉も 感情も 吹き飛ばして。

『肯定』という『温風』を 世界に対して 吹かせたい。

あたすが 生きていくって そういうことなんだと 思うんだ。

その相手は『あなた』であり その周りを彩る 全ての命でありたい。

同じ場所で 呼吸を ともにして。

誰かが 口ずさむメロディーに 誘われて。

いつの間にか その空間が 楽しくなる。

あたすが 変えた世界の果ては そうで 在りたい。

今はまだ 何も 始まってはいないけど。

これから きっと 幕を開けるから。

こんな 客観的に見て 大きな事を 書いているけど。

本気なんだ。

マジなんだ。

良かったら『あたす』の行く末を 楽しんでください。

未定ではあるけど あたすは あなたの横で 歌っていたい。

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