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本日は北米向けコンテナの準備。


かなり暖かくなりましたね!

おかげで相当な汗をかきそうですが、午後から皆で頑張る予定です。

現状、Amazon.comで商売する場合、

コンテナ配送が一番送料が安く価格競争力があります。

越境ECを考えた場合、500円の商品に倍以上の送料を誰が払うのか?

こういった視点って当然必要ですよね。

お客様にとってみれば、送料も込みで商品価格なのです。

製品単価に関わらず送料の問題は、クロスボーダーでは絶えず付きまといます。笑

なので製品力も勿論大事、でも物流コストも同じぐらい大事です。

また越境ECを行う際、返品の返送先が必ず必要です。

返品の際、ほとんどは売り手が返送料を負担するケースがほとんどです。

なので日本まで送り返していたら大変な送料出費になります。

また、Amazon.comに出店する場合は、強制的に相手国内に(つまり米国内)

返送先を設けなくてはなりません。

設定していないことがバレると最悪サスペンドです。笑

或いは、Amazon輸出をする際、Amazonはインポーターになってくれませんので

インポーターを探す必要があります。

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