【ネット物販の魅力】
ネットでの物販ってやっぱり魅力的です。
企業が存続する上で、売上・利益を追及するのは当たり前で、
勿論、社会貢献や会社理念みたいなものも重要ですが、
それは売上・利益があってこそ。思考のバランスが理念100%ではいけない。
私がネット物販で一番好きなところは、
自分の費やした時間と等価じゃないという事です。
VALUみたいなプラットホームの大本も同じ。
仕組みを作って上手く回り出せば寝ていても収益化します。
しかもかなりの長期間見通しが立つ。
先日のオフ会で
「このまま仕事を続けれるか不安」
「会社の60代の姿に絶望」
などの発言がありましたが、ほんとそう思います。
竹中平蔵氏も「90歳まで働くことになる」とか、わけのわからんことを
言っていましたがほんとみんな不安なんですよ。将来が。マジでやめてほしいw
そう考えるとますます時間と等価じゃない価値ってやっぱり魅力です。
人生で大切なものは時間だ!という人がいます。
時間は有限で先の寿命がわからないので最も重要かもしれません。
であれば、いかに時間効率を上げるか、天井なしに時間対売上・利益を上げるか。
これは結構重要なテーマなのです。
アルバイトやサラリーマンも悪くないですが、
1時間当たりの収入に限界がある。
物販はホント寝ている間にも商品が良ければご購入いただけて
翌朝売上があります。土日遊んでいる最中も利益を生みます。
月間1商品で100万の売上、
限界利益40%とか不可能じゃないんですね。
単純にそんな商品を50個作れれば、
月商5000万、限界利益2000万です。
しかもネット物販はもはや大きな箱が要らない。
つまり小さいスペースで上記の売上・利益を達成することができる。
月利2000万で田舎に拠点を持ち、
家賃15万
通信費15万
宣伝広告費300万
旅費交通費20万
雑費30万
その他経費50万
ぐらいでも人件費抜きで販管費計430万
人件費500万としても
単月の営業利益で1070万になります。
1年で内部留保が税抜前で1億w
まぁ皮算用過ぎでそんなにうまくいきませんがw
しかし半分でも6000万ですからね。
いずれにしても可能性があることに魅力があります。
上記は日本の主要マーケットでの概算です。
なので活動を海外に向ければ北米は日本の約4倍のマーケット。
米国なんてごにょごにょっとするだけで単月売上1000万は堅い。
物価高いですからね。
欧州もかなりでかい市場、中国、インド、東南アジアと見渡せば
その可能性はもっと広がる。
さらに行き先を変えると(インド→日本・米国→日本・米国→東南アジアなど)
無限大ですね。
在庫商売は厳しい側面もありますが、
今はデータ分析が活発になり在庫回転率もある程度予測できるので
あまり不要な在庫も抱えることがないです。
IT環境は絶えず進化し、シンギュラリティを目指します。
ついに来年は日本も5Gの時代になります。
AI・IOTなど様々な分野で進化すると思いますが、ネットでの物販も
恩恵を受けると言われています。
また、日本のIT化率なんてまだ10数パーセント。
ほぼ9割は路面で物を購入しているのが現状で
今後急速にネット通販が伸びるのは間違いありません。
この大きな波にしっかり乗っていきたいと思います。
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