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27周年 5月15日の感想 その1

この日は、端だったので、どれだけ観られるかドキドキ💓しながらいました。今日は、どんな曲で始まるのか、ワクワクしていたら、始まった
『突然』何度目かのOP。毎回1番に入る前の浅岡さんの声かけが、私の密かな楽しみでもあります♪この日は「ようこそいらっしゃいました!」で、Liveが始まったと実感しました。楽しそうに弾いてる、葉山さんも素敵です。
「この仕事(ゆめ)はどんな状況(とき)も笑っているよ」でチラッとこっちを見てくれた気がして、嬉しかったです。小橋さんの力強いドラムと、浅岡さんの素敵な歌声、葉山さんのギターなど、当時を思いだす演奏でした!間髪入れずに始まった

『夢見続けて今も』周年Liveでは、必ず演奏された曲なので、昨日こなかったので、今日は聴けるかなぁ〜とは思っていましたが、もうキターと思いました。今日も、最初から嬉しい選曲とワクワクしました♪この曲は、前回hanaさんのプレイが気に入ったけど、この日はあいにく生では、観られなかったのが残念だったけど、配信では観られて良かったです。
そして、2曲目なのに、端まで浅岡さんが来てくれたのが嬉しかったです。
新生活を始めた私には「"理想と現実は違う”」というこの歌詞が沁みました。この後の歌詞のようになるように、頑張ります。
この日も、ニコニコ楽しそうに歌う浅岡さんを観て、こちらも楽しかったです🎶

この日も聴けた「こんばんは、FIELD OF VIEWです。」の挨拶。何度聞いてもジーンときます。
1995年、私は、働きだしてから2年目。何してたかなぁ?浅岡さん、よく覚えているなぁ〜

『セピア』この曲も、周年Liveで欠かせない曲。早速キタ!嬉しいなぁ〜と思いました。
1番とか、間奏後の、ドラムのカッカッって音が、この曲独特の寂しい雰囲気を感じさせ、そこに浅岡さんの憂いのかかった素敵な歌声が乗っかり、心に沁みました。あと、間奏や最後の森本さんのギターも素晴らしいかったです。黄色のライティングがほんのりとセピア色に近い雰囲気を醸し出している所に、斜めのスポットライトの演出も素敵でした!

『Dear old days』去年、11年振り(恥ずかしい事に、2000年のは、記憶に残っていないので、1stで聴いた以来の感覚でしたが💦)に2度聴けて、嬉しくて涙した曲。
1st Liveは、アルバム2枚買って参加したので、この曲と『When I call your name』がわからず、キョトン?となり、地元戻ってから、すぐにシングル集めた思い出の曲。しっかり聴き込み、いつかLiveで聴きたいとずっと思っていたけど、やっと去年は念願叶った曲(実際は、2000年だけど何で覚えないのだろう😖)
今年は、どうかなぁ?と淡い期待はしていたので、浅岡さんが「君と過ごした街 遠く離れてゆくよ」と始まった瞬間、キターとなりました!
間奏の英語も、最初はしっかり歌ってくださり、気分もUPで素敵😍となりました。今年も嬉しくて泣きそうになりました。素敵な歌声でした!
MCでも言われていた「変われない 自分が嫌だった
何故 迷っていたんだろう?」買った当時は常に思っていました。今は逆に即断しずぎて失敗する事もあったりするけど、でも迷う時もあり、この歌詞に励まされる日もあります。

『真夜中の虹を』次は何だろうとワクワクしてたら、このイントロが始まり、やったー!今回もキタ!になりました。一昨年なかった分、去年は全公演であり、嬉しかった曲。今年はどうかなぁ?と思っていたので、また聴けて良かったです。「そう善と悪は 時に曖昧だ」の微妙にドス(裏声?)が入った所が、個人的には好きです♪神秘的な雰囲気の曲で癒されます。新生活で、思い描いていた暮らしが出来ていない最近「想像してた以上に 夢は手強かった   明けの明星に 弱音を吐いたり」の歌詞が心に沁みて、そうそうと共感したりと、歌詞もぐっとくるものがあります。
ライブならではのEDのギターの演奏が、またしびれました。
ここ5曲だけでも、素晴らしい演奏でした。

その2に続きます。

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