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ユヤバビVol.32感想 その1

まさかサザンの「TSUNAMI」で始まるとは、今回も意表を突かれました。ユヤバビ特有の2人のハーモニーが素敵でした!桑田さんのような雰囲気がありながらも、ユヤバビらしさもあり心を鷲掴みされました。この曲当時大好きでよく聴いていました♪最後の馬場さんのピアノも素敵でした。うっとりしたところで、オリジナルの「Yell〜戸惑ったり、くじけたり」何度聴いても、二人のハーモニーが素晴らしくて、ユヤバビのライブだぁ〜と実感出来る曲です。昼間は伴奏がピアノで歌が沁みました。いつまでも夢を見続けてもいいんだと前向きになる歌詞が好きです。

そして、恒例の読み上げ。確かに5波は収まってきたみたいだけど、これからも油断せずに生活していきたいと思います。今回は、文章についての浅岡さんの想いが聴けて良かったです。何事も妥協せずに丁寧に読もうとする、浅岡さんらしい発言ですね。私も気をつけて書かなくては…

ユヤックストバビックスとして、2014年に気まぐれにスタートしたと会報にあるけど、第1回目は書いてないから、いつだったかわからなかった。Vol.2は2014年6月21日にアコースティックカバーナイトであり、セトリに既に「Tiny world」「星降る夜に」「酒と旅と日々のうた」がある。そういえば、ユヤバビでの新曲が出来たとコメント?見て、聴きたいと当時思ったけど、こんなに前だったかなぁ〜?そして、8月の配信で聴いた「アンパンマンのマーチ」もこの時にありました。7年後、聴ける事が出来るなんって嬉しかったです。って脱線しましたが…

今回も色々書いていたら長くなってしまったので、ここで終了。2へ続きます。


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