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2023年1月24-25日 疲れた体で作るチャーハンはうまいのか、どうか?(君の目で確かめろ!)(いや、目だと厳しいか……)(ん゛〜〜!)、というタイトルの日記

・バカみたいに体調が悪いので日記の順番を……む  ち  ゃ  く  ち  ゃ  に  し  て  や  る!!(オデ)


・ちいかわのオデのこと、ずっと許してない。べつにちいかわたちが監禁されたのってあいつのせいだし。

・あのデカブツ、ゴブリンたちのキノコ勝手に食って、それをちいかわたちに勧めてもろとも投獄させ、挙句は本気を出せばすぐにでも脱出できたくせにちいかわたちが衰弱していくのを黙って眺めるサイコパスだからな。しかも果ての果てにはゴブリンたちと仲良くなってるし。あいつマジでなんだったんだよ。

・えー、今日の日記を書きます……。




・まず昨日の夜を若干振り返ると、すごかった。寝る前、押し潰すほどの不安に襲われたり、謎の発作で動悸と息切れと震えが止まらなくなったり、しかも視界が二つになったりくらくらしてまともに立てなくもなったりした。原因が一切わからない。

・というのが昨日の深夜だった。今日は、寝て起きてさすがに少しはマシになったものの、まだまだ強烈な眠気とぼうっとした感覚が頭に張り付いているため、学校は休む。あと純粋に寒かったから。

・ただしそれを決めた時点で登校の準備は終えてしまっていたので、全く外に出ないのも勿体なくて、近所のリサイクルショップに行った。片道2時間弱かけて、遅刻が確定した授業のために大学に行くのもしんどい。

・というわけで、ちょっとリサイクルショップに行くくらいなら大丈夫かな♪  と思い、

・出発……。



・到着……。







!?!?!?!?!?しんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどい!!!!!!!!!!!!!






・との感じで……。

・体調が、全然まだおかしい!!!

・結局、意気揚々と出かけたものの、(さて、ここらでつまんないユーモアを一丁差しときますか……→)「『しんどい』が口癖のオタクのツイート」みたいになってしまったので、ほどほどに見て何も買わずに帰ってしまった。そもそも部屋が物で溢れているので、これ以上何も置けない。100円の加湿器だけ買おうかと迷ったけどやめた。

・リサイクルショップに着いた途端に擬似青木まりこ現象でお腹が痛くなったため、トイレに行く。鏡を見ると、顔色は悪いし隈も濃いしでびっくりしてしまった。やっと、自分の体調がどう考えてもおかしいことに気づいたため、今度こそ本当にちゃんと医者に行く。明後日に行く。

・というわけで、でも朝起きた時からなんとなくずっとファミチキが食べたかったので、コンビニでファミチキとヤクルト1000(僕だけは未だに見つけている)を買って帰った。コンビニバイトをしていた経験からハズレのチキンと当たりとを判別できるが、今回食べたのは明らかに死んでる方のチキンだった。今日はそれ以外ずっと家にいました。





・帰宅してからは、とはいえ横にならないとやってられないくらいではなかったので、珍しく料理をしました。

・味をつけた卵、ねぎ、ウィンナー、ハム、チーズをぶちこみ、焼肉のたれと豆板醤で全体の味つけをした。結果としては全然おいしくなかった。塩こしょうも入れ忘れたし、あと加えた調味料が「液」すぎてご飯がべちょべちょになったのもよくない。

・でも食べられなくはなかった、しおからいけど……。その後は、ずっと布団にこもり、ブルーアーカイブをやっていました。

・書いている今はまだ夜の9時だけど、頭がぼうっとして眠くて仕方ないので、体感的には深夜2時くらい。なので体も勝手に焦って日記を書き始めています。体内時計。今日はとにかくそんなこんなです。










・今日はこれ以上書くことないから、続けて昨日の日記を書くか……。





・昨日は大学に行った(がんばった)。とはいえ、登校時はまだぜんぜん体力があったので、るんるんで自転車を漕いでいく。


・シークシークシーク。先日行ったイベントでこの曲が流れていて、それからずっと聴いている。すごくいい。

・あと、家を出る前に『Buddy&Daddies』の第1話を見た。黒髪のやさぐれた男がかなりよかった。

・大学に到着……。



・ほどほどに授業を受けたあとは、サークルに出た。

・昨日は「自作小説のプレゼン会」というものをやったんだけど、これに関して個人的にわりと引きずっている。というのは、自分のプレゼンの番で、全然うまく喋れなかったのだ。

・いや、うまく喋れないどころか、なんというか変だった。途中まで自分の小説の各章ごとのあらすじを解説していたくせに、突然それが面倒になってぶつ切りにし、全く別の話を始めたりしていた。のでかなりやばかったと思う。いま考えてもその時の感情がほとんど理解できない。

・いちおうあれは、「このままあらすじだけ話しても変に時間かかるしおもしろくないな……」と思って、多少なりとも伝わるような話をしようと切り替えた経済的な判断もあるんだけど、にしても変な話し方だったなと自分で思う。なんであんな感じになってしまったのか、しかし答えはちゃんとある。

・というか言い訳じみてしまうけれど(じっさい、完全に言い訳だ)、例によってまぁ……体調が変で、頭が全然動かなかった……。


・ならば、どれほどに頭が動かなかったのか。たとえば、僕の発表の前、その時の担当の人がホワイトボードに上の画像のような字を書いた。

・その人はこれを「Aさん」と言いながら書いていて、僕はぼうっとしながら「ああ、Aと言うからには、読めないけどあれはAなのだろうな」と思っていた。というのすら正しくなく、実際は、「あれは自分の知らない字だけど、『えー』という読み方があるのだろうな」などと理解していたと思う。「且」の亜種かな、みたいな。

・そして、10分くらい経って、ようやくこれが『A』であることに気づいた。

・普通に、こうだった。

・このくらいだった。このくらいの脳みそで、全く準備もないまま(それは単純に僕が悪いが)プレゼンなんてものを始めてしまったので、それはもう話せない。ちゃんと寝た日だったけど、なお眠気がひどくあった。

・とはいえ純粋な緊張デバフもあったらしく、発表後は少し普通に近づいたけれど、そうなるとかえって恥ずかしかった。当時は全然大丈夫だと思っていたので、自分の体調のおかしさの境目に気づけないことも問題だなと思う。ちなみに、もうお気づきかと思われますが、今回の日記は全編にわたって、このようなうざったい体調不良アピールが行われていくので覚悟してください。

・「時を戻してくれ〜!」と思いながら、嘘みたいに強い風の中を帰宅した。帰っているあいだは普通にブルアカやってた。最終編やってるよ。



・帰りの遅さを親に連絡したら、何かしら食べてくることをおすすめされたので、どうしようかなと探しているうちに、吸い込まれるように日高屋へ入った。ちなみにこの比喩はほぼ正しくて、風が強すぎて一番近くの店に逃げ込むほかなかった。

・生命が何を求めているのか知らないが、とにかくちゃんと食べた方がいいという気がし、あとなんとなく「日高屋のメニューをいっぱい食べたい!」という欲望に駆られて890円分食べてしまった。でもよく考えると別にいっぱいでも何でもない。

・サイゼリヤと日高屋は、普段一品しか注文しないから……。お前はどうしたい?  返事はいらない。



・それで、寝る前になってからは、上記の激ヤバ体調にとらわれていた。すごかった。


・寒波のせいという見方も保ってはおきたいけれど、とかく何にしても体が変だ。明後日内科に行ってきます。立とうとしてもうまく立ち上がれず、人生初の気絶を体験するかと思った(どうせ寝るんだからべつにいいわけではあったが)。起きたら心当たりもないのに目元が濡れていてびっくりした。

・コロナにかかった時も思ったけれど、普段インターネットというものを大事にしすぎていると、こういう時に怖い。というのは、だってべつに、いま自分がどれだけ衰弱していても、その息切れの音や体の震えはタイムラインに流れていかないのだ。

・簡単に言えば、あのときどう考えても自分は隣に介助の必要な状態だったけれど、バーチャルな繋がりはそれをよしとしないのである。その当たり前の事実が、僕みたいなやつになると、いつもは全然意識せずに過ごす。素直に黙って、看病ASMRでも聞いてりゃあ落ち着いたかもしれないのにな。

・あまりの不安で変なツイートもそこそこした覚えがあり、恥の至りだった。プレゼン会の時と言い、人間は体験しない状況に突如身を投げ込むと、気が動転していらないことをしがちですね。僕の好きな漫画の作者が、なんかのパーティでハイになり、ふざけて編集さんと名刺を交換して周囲を困らせ、あとで死ぬほど反省したという事件がある。それだ。「なんであんなことしたんだろう」に支配される時は、にんげん普通にある。

・ただそんなことよりも何より怖かったのが、頭が動かず、文章が思うように書けないことだった。日記を書こうとしたりツイートをしようとしたりしたものの、頭の中にある文字がうまく文章として結びつかず、「自分が文字を入力しようとしていることそのもの」に強い不快感があった。あるいは疲れていてスマホを使うのがつらかったのかもしれない。

・もちろん、ならばさっさと寝ればよかったわけなんだけど、今度は前述の「インターネットには自分のリアルの不具合は反映されない」ということの不安が強くて、がむしゃらにでも文字を生産してタイムラインへの存在欲求を満たそうとしていた。ここまでくると何らかの強迫症だった(当時たまたまパニックを起こしていただけで、ふだんはそんなものないけど)。

・ともかく心身ともに崩壊してしまっていたので、どうにかとしていた感じです。


・結局どこかで体の限界が来て、いつの間にか寝てしまった。セントジョーンズワートを呑んだおかげか、最後の最後は少し落ち着いていたような気がする(覚えてない)。

・色々書いたけど、純粋な疲労と体の不調と寒波が重なってダウンしちゃったんだと思う。このままだと今日もなんか変なことになりそうなので、はやめに寝るほうを心がけます。明後日に医者に行ってどうなるかはわかりませんが、いま明言しているぶんの予定(曲とか)が色々狂ったらごめんね。しばらくは休む方向に舵を切ります。

・こんなに長々と日記を書いておいてなんだけど、正直まだちょっと文字を打つのがだるい。ADHDがどうとかいったことも、じつはあるような気がしているので、その辺も気をつけます。

・こう……"保つ"ぜ!!  以上です。あと書いてない期間の日記はいちおう書くつもりではいるので、とのことでよろしくお願いします。


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(上述の通り、深夜に発狂の方をさせていただいていたため質問箱を募集していました)

(ことわりを入れていなかったので、質問以外のものはいったんここで紹介しませんが、読んでいます。ありがとうございました!)


・ポケモンのGTSの一番だるい時みたいだ。

・8万字書いた小説のデータが飛んだことはあります。その時点でこの稿はボツにする予定だったので、巨大なダメージはなかったものの、字数だけは多いのでさすがにびっくりしましたね。細かいところでなら他にもたくさんあると思います。


・全然気づいてなかった。フォローしているアカウントのみから受けつける設定になっていたけど、こだわりは全くないので今日開放しました。だからスパムとか来なかったんだ(そう考えると少しだけ惜しいな)。


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質問募集中!!

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