待受カレンダーを作りながら考えていること
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待受カレンダーを作りながら考えていること

冨田 マリー

2019年の6月からtwitter上で待受カレンダーを公開しています。

最初はシンプルな方が使いやすいかな?と思って白黒で描いたのですが、
カラーの希望もあったので2色パターン配布してみました。

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次の月から、端末によってはカレンダーが上手に全部入り切らない、というお声もあったので、カレンダーなしバージョンも作成しています。

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次の月はメイキングも撮影・公開してみました。

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という感じで、統一性はとくにもたず、そのときの課題や描きたいものを、いろいろ試しながら描いてみていました。

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2020年からは、「プロダクトとして持ち歩きたくなるような絵が描きたい」が目標なので、その目標に対して課題を明確にして、トライしてみています。
1月は、グラフィックとして好きなモチーフ(柄・植物)を絵に取り込めないかな、と思いながら描いてみました。
2月は、もっとアナログな印象の線が描けないかブラシを調整してみたり、不思議な構図に挑戦してみたりしました。

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一番新しい絵は、説明的になりすぎないように、空気感を絵に落とし込めないかなと考えてみました。

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特にむずかしかったのは配色で、説明的になりすぎず、空のスカッとした感じと影のコントラストを絵に落とし込むか悩みました。

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最終的に、全体を青色で統一するのと、薄くグラデやテクスチャを使用することで、エモさを演出してみました。

毎月いろいろ挑戦してみているので、あまり統一感なかったりするのですが、それもまた一興と、楽しんでもらえると嬉しいです。

月のはじめにtwitterで配布しているので、興味を持っていただけた方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

好きな月のイラストがあったら、ぜひ教えて下さい。

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冨田 マリー
イラストレーターの冨田マリーです。 http://tomitamary.com