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いずれ【蒸発紀行 Season2】で使いたい曲候補の一覧(今後増えていく予定)

一応自分のメモとして、蒸発紀行2を作る日のために使いたい曲を記しておく。

Uyama Hiroto / Freefrom Jazz より『Yin And Yang』

敬愛するUyama Hiroto氏。

彼は人生何周目なのだろうか、こんな音楽をたった一人で作れるなんて信じがたい。スピリチュアルジャズを得意とする彼の音楽は過酷な長旅への情熱を解放してくれる。

Freefrom Jazzというアルバムから『Yin And Yang』を抜粋。

まさに陰と陽を巡る旅にふさわしい曲である。

しかしこの曲、実は第1作目で使おうとしたが著作ke…
2作目も使おうとして使わないのかどうなのか、その時になってみなければわからない。

追記:これもいい

これも

テイルズウィーバー シリーズ

ゲームはプレイしたことはないが(ハンゲームのチョコラン勢だったが…)このゲームの音楽はやけに好きだ。
Reminiscenceという曲を大学生の頃に知ってから、ずっと心に残っている。
実は蒸発紀行第1作目でそのカバー曲をいくつか使わせていただいた。
しかし他のカバーも使いたいものだ。

↑第1作目で使おうとしたが、お涙頂戴っぽさが出てしまってやめたやつ。しかしリベンジしたい。

↑これも第1作目で使おうとしたが壮大さが映像に合わかったのでやめた。
曲も美しいが、フルートの女性がアジアンビューティーな感じでまた美しい。お茶に誘いたい。

↑最近見つけた紅唇、メロディラインが好みだ。中盤のテンポも好き。

↑6:30〜 引き締まったテンポに抑揚の効いたメロディがいい。ピアノの高音がなんかいい。

↑ 14:03〜 ベースのグビグビな音と、笛の哀愁がとてもマッチしている。

この曲は第一弾でオーケストラverを使わせていただいた。
第二弾ではピアノverを使ってみたいものだ。

ケルティック シリーズ

安定のスティーブンおじさんだ。
風の旅にふさわしい。風来坊である。

2作目もぜひ使わせていただこう。

Thaehan

独特なメロディとリズムがクセになるThaehan氏の音楽。
なぜか壮大な歩き旅に合うのだ。なぜだろうか。

スパルタカス愛のテーマ(The Final View)

蒸発紀行の(勝手に)テーマ曲だ。
今は亡きNujabesがサンプリングをして『The Final View』という新たなノスタルジーミュージックに昇華させたことでも有名だ。

以下はスパルタカス愛のテーマのカバー曲であるが、使うかは未定である。
第一作目でこの曲を使い果たした感があるからだ。

ファイナルファンタジー 愛のテーマ

実は音楽の教科書に載っていることで有名なFF4の愛のテーマ。母なる愛を感じる。

そして偶然にもスパルタカス愛のテーマとタイトルが地味に被っている。
この曲は最初に紹介したUyama Hiroto氏がカバーをしており、実は蒸発紀行第1作目のピークシーンで流している。

もし旅中にスピッたらコレかな

まじで覚悟のいる旅は途中でスピるッピ。

足取り重い時にカッコつけたい曲

言わずもがなである。

OMA 激渋名曲カバーバンド


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