予祝・・・10
肯定的側面に焦点を定める。
なぜそう願ったのか?そして叶ったのか。
考えているうちに
色々振り返ってみたくなってしまったので書いてみます。
楽読レッスン・・初めの頃
まだあの頃、
といっても1年ぐらい前だけど。
教室に2人いた。生徒じゃないし・・。誰だろう。と思ったものだ。
今思えば
今岐阜でインストラクターとして砦をお持ちのあの方と
今や鴨頭さんの社員として働いているあの方・・。
ほんの1年も経たない間に変わる人が目の間にいた。
この辺りを書きだすと脱線すごいから・・
んで、レッスンの話。
様々なトレーニングがあるのだけど
一番苦戦したのが呼吸。
普段声がデカめで、声が通る。と言われる事が今までに多かったものだから
腹式呼吸だと思ってたけど、全然呼吸がうまくいかない。
深呼吸が浅い・・。どういうことだろう?
色々調べると、メンタリストDAIGOさんの動画に行きついた。
片鼻呼吸法なる方法で呼吸が深くなるという事でチャレンジ。
肺がパンパンになって死にそうになりました・・。
その時「あ!」となって腹で呼吸出来ていないことに気付き
腹式呼吸がどうすれば出来るかを探る日々。
寝転んでやるとやりやすい。
肛門に力を入れる意識(気張る感じ)。
この2点が自分にはピッタリだった。
肛門に力を入れる意識はネットで調べて行きついたのだけど、
分かってくれる人はいない( ;∀;)
呼吸をしっかり出来る様にして、
脳に酸素を入れてリラックスする目的があるそうで。
レッスン中はふーんと思ってたけど
腹式呼吸がしっかり出来る様になって、
深呼吸をすると
アタマに酸素が行くのわかるし、
頭がすっきりする事を知ってびっくり!
呼吸が浅くなっているか?
日常で気にする様になり
今では毎日呼吸に意識が行く様になりました。
本を早く読めること
以外に得た物が多い楽読。
随分、今後の人生に大きな影響を与えてくれそうです。
・・・続く。
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