先日会社で耳の聞こえないひとたちとランチした。手話はひとつの言語である、というのはもうなんていうかほんとにそうだなと思った。最近は同じ日本語で話していても「通じないな」と思うこともよくあって、そっちの疎外感とか孤独感みたいのを埋めてくれるのは非言語なのかもなあとか考えてる途中。
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