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とうとう来た別れ、心が揺れますが、noteを通してまた会えればいいな

今日は愚痴らせてもらいます

私の信頼して一緒に仕事を頑張ってきた仲間たちが一度に4人も居なくなってしまいました

今までも、自分に言い聞かせるようにこっそりお別れ会を企画してもらったりしていましたが、やっぱり当日本人から各々言葉をもらったり、メッセージなどを頂くとなかなかなダメージですね😢

でも、最後のメッセージを聞いたときに近くにいた園長より「気持ちは届いていたね」と言ってもらい、人と人との関係性や仕事を通した仲間の意味を考え頑張っていたことは、間違いではないと教えて頂きました

教えてきたつもりでしたが、最後はその仲間から、教えて頂きました

自分の娘ぐらいの年齢の方々ですが、学ばせて頂きました

本当にありがとうございました

事業所は別ですが、以前一緒に働いた仲間たちからも連絡がありました

人として学びをさせてもらいましたと😢

福祉という仕事は、人を援助する仕事です
支援とは支えて援助する、だから支援です
保育だって同じ子どもへの支援です

人を支える仕事をしている私たち職員が、職員同士の支えあいや助け合いができずして、子どもや障害者の方たちへの気持ちを汲み取り支援ができるはずがないと思っています

だらか、私は利用児にも使用者にも職員にも分け隔てなく、私の目で見て支える必要があれば支え、叱る必要あれば叱り、大好きと思ったら大好きと熱をもって接してきました

そんなことの結果は別れ際に明確になるのですね
心にしみます

わぁーーーーーーーー

はぁ😞


いつもならば強がって、これはこう言うことだと
理論的に自分の揺れる想いを収めるのですが
今日はやめておきます

こんな日は、気持ちを揺らして
たまには感傷にひたるのも、いいかもしれませんね

去り行くみんな
元気でいてください
一緒に学んだことは、仕事としての学びではなく「生きる学び」だと「人間学」だと私はそう思っています
大切な大切な視点なので、迷いそうになったら思い出してくれると嬉しい

このnoteを始めたのも、去り行くみんなが思い出したときに思い出せるようにという思いもありました、コツコツと綴っていきます

こんな応援の仕方もありだと思いませんか!

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