終活日誌8-戦争 知り合った元気なおばあさんに聞いた。「あなたはおいくつですか?」おばあさんは答えた。「昭和二年生まれ、97才」私はびっくりした。「じゃあ、戦争の記憶もありますか?」「戦争のままみたいな一生だった」赤ちゃんの時から爆撃を受けて、終戦には20才を超えてたんですね。
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