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I write. You read.

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最近の記事

好きなYouTubeチャンネル①

勝手に好きなチャンネルを紹介してみるシリーズをやってみる。 私は本が好き。 書店が好き。 なので、こちらのチャンネル↓ …これが大好き! 普通の、町の本屋さんの店主が語る各々の店の歴史とこだわり。 お昼のBSでも観てるような、ゆったりとした感じがすごく癒されます。 都内の店ばかりなので、コロナがおさまったら訪れたい!!!

    • tomato sandwich

      月に何度か、私は無性にトマトサンドイッチが食べたくなる。何の変哲もない、トマトだけが挟まったサンドイッチ。これになかなか出会えない。よくあるパターンとしては、彩りを加えるために1枚だけ挟まれたレタス。そしてパンの内側に塗られた何やら高級なマヨネーズ。あるいはチーズや、ハム。そういう余計なものはいらないのだ。 家でももちろん自作することもある。10枚切りのパンに、マーガリンを塗って、スライスしたトマトを挟む。先述の市販品よりは幾分か理想に近いものにはなる。しかし、やはり、追い

      • 子連れでホテルに避難した話。

        避難所の代わりに、市内のホテルに避難しました。その経験を自分の記録としてまとめておにます。 【目次】 0. 前提 1. ホテル避難を決めた背景 2. ホテル避難のために準備したこと 3. ホテル避難をして感じたメリット 4. ホテル避難をして感じたデメリット 5. 最後に 【0. 前提】 ・自宅は以前に土砂災害があった地区にある戸建て(当時我が家への被害はなし) ・指定避難場所の体育館には、何度か避難した経験あり。 ・子どもは小1と小2。 ・世はコロナ禍。 【1. ホテ

        • 今思えば…???

          電流ペンを使ったドッキリ企画動画を見かけたのをきっかけに、思い出したこと。 鍼治療目的の電流ペンってあるじゃないですが。 父が、30年前に持ってたんですよね。 それで、私、されてたんですよ。 身体に良いからって。 父と私が2人っきりのときに。 痛くて痛くて、大嫌いだったんだけど。 歯磨きと同じようなノリで、身体に必要だからって言われて。 これって。 虐待じゃね???

        好きなYouTubeチャンネル①

          あれから23年経った

          今日は父の命日。 当時、中学生だった私は二児の母になってる。 父のことは大好きだった。 はずだ。 母と違って感情的に怒られることもなかったし、 「これ頑張ったんだよ!」というと、絶対に頭をくしゃくしゃに撫でて褒めてくれた。 母のように「じゃあ次は○○できるように頑張ろうね!」と褒める代わりの次のゴール設定なんかしてこなかった。 休日は車で色々連れてってくれた。 サーカスとか、ビアフェスとか、母だったら「うわ、汚い、何これ」と言いそうな庶民的なところが多かった。 総じて、私

          あれから23年経った

          ちょっと疲れた。

          人間、しんどいときってあるじゃん。 学生だったら不登校になったり。 社会人だと休業とか。 一家の「母」がしんどい時は、どう休めば良いのだろうか。 逃げ場がほしいのよ。 夕飯の準備まで休んでて良いよ、とかじゃなくて。 あ、今日は外食するから良いよじゃなくて。 全てシャットアウトして1週間くらい過ごしたいの。

          ちょっと疲れた。

          「2週間以内に県外へ行かれましたか?」

          同居家族が、仕事で県外へ頻繁に往来しております。 当然マスクを着用し、隙あらば手を洗い、消毒して、もちろん外食もせず、帰宅後は風呂に直行し服は全て洗濯。仕事以外は最小限しか出歩かない。 とにかく細心の注意を払って、生活してます。 だって、仕事続けなきゃいけないから。 社会インフラを支える仕事だから。 家計を支える主たる存在だから。 でも、万が一発症したら「仕事で頻繁に県外と往来していた」と報道され叩かれるんだろうな。 ・ 先日、髪が伸びて限界だったから半年以上

          「2週間以内に県外へ行かれましたか?」

          非常持ち出し袋

          西日本豪雨の時、まさかそんな大ごとにならないだろうと思って玄関に置きっぱなしだった非常持ち出し袋。 その後、経験と反省を活かして中身を更新しておいたところ、またこの度避難することになってしまった(現在、既に帰宅済み)。 それを実際に今回は持ち出してみた気づきを書く。 「避難」と一言に言っても、緊急度にはバリエーションがある。A.「身1つで良いからとにかく即離れなければならない」「避難先でも命の危険にさらされるかも」→こういう緊急度の高いケースで必要な物資と、B.「これか

          非常持ち出し袋

          給付金でパンツを買った話。

          今まで買えなかったわけじゃない。 でも、もう何年も買い替えていなかった。 パンツ。 8000円也。 1枚の値段じゃなくて、合計ね。 別に前のだって、機能的には何もまだ問題はなかった。穴だって空いてなかったし、ゴムだってちゃんとウエストで止まっててくれたし。だからこそ買い替えようと思わなかった。 でも、柄、色、素材を吟味している時間、めっちゃワクワクしている自分がいて。届いた箱を開けるときもワクワクしている自分がいて。引き出しを開けて今日はどれにしようかなと考えると

          給付金でパンツを買った話。

          電動歯ブラシ始めてみた感想。

          「え、今更?」と思われそうな内容で若干ドキドキしてるけど、気にせず書く。 そして、最初に結論を書く。 電動、良いよ。 つるっつるになるよ。 私の歯は、実は結構悪い。 「予防歯科」なんて当時はなかったのか、単に親の意識が低かったのかはわからないけど、定期検診はおろか歯石なんかも取ったことなかったし、フッ素を塗ってもらったのは大人になってから。歯医者は虫歯を治すために行くところ、という認識で育った。 それでも、ごまかしごまかし過ごしてきたのだが、子育て期と共に一気に悪

          電動歯ブラシ始めてみた感想。