【FF7R】Part31 繋がる命

実況プレイパート31です!

プレートが落ち、壊滅した七番街スラムを後にし、マリンが預けられているであろう伍番街の外れ、エアリス宅へと向かいます!

以下、ネタバレ含みます。
道中、街人の声に耳を傾けると悲惨さが伝わってくる。チョコボもビビって動けなくなってる。ウォール・マーケットにはさほど被害は出てないが、それでも神羅兵は巡回し、街人は外で様子や情報を欲している。
マムやアニヤン・クーニャンも無事でちょっと安心。
プレイしている側からするとすごく久しぶりに会った気がするけど、
ストーリー上はまだ1日経ってないんだよね。

一晩で爆破ミッションだったり、女装したり、お化けと対峙したり…。
易々と一般人の人生の思い出を越えていくな…。
とりあえずマリンが無事で安心した。
散る命もあれば救われる命もありますね。

後半には、イファルナが登場。エアリスの実母です。

イファルナ、というか古代種は、神羅に捕まっていた当時で既にかなり少数になっていた模様。夫のガストと暮らしていたが、ガストは拉致される際、抵抗し殺されてしまう。
その後の流れは本編でもあるように、必死に神羅を抜け出し、駅にてエルミナにエアリスを託し、息絶える。といった流れである。

今回エアリスも捕まり、神羅側の扱いがイファルナと大きく異なっているのは、(自主性を重んじる点)イファルナでの実験を経て、協力姿勢がない場合、もちろんイファルナのように逃走も懸念されるが、実験効率としても自主性の有無が関わってくるのかな、と思った。
北条がどんな手口、方法で実験をしているかなど想像もしたくないが、一般人が思いつきそうなことはやっているだろう。

北条をぶっ飛ばせるのはだいぶ先だなぁ…。

次回は、地下道を抜け、七番街スラムへと戻ります!
ウェッジの安否、またアバランチの追加要素とかあったりするのかな、
引き続きプレイしていきまーす!

読んでくれてありがとう!

とまともん

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