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藤井風とわたし(Fujii Kaze: grace 2022 Documentaryを見て。とまみのお気持ち表明)


こんにちは、藤井風を愛してやまない女で有名、というわけではないとまみです。
というわけではない、というのは「有名」の部分のみにかかります。風を愛してやまない女ではあります。いったい何を言ってるのでしょうか。
しょっぱなからまわりくどい言い回し失礼いたしました。そういうとこあるんです、とまみ。そういうやつです。

さてさて、7月12日に『Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE』発売されましたね。藤井を愛する者たちの多くは11日にフラゲしたのではないでしょうか。
とまみもその一人です。
しかし、働く喜びを感じているとまみは、帰るのが遅くなる平日の夜にどうしてもしっかりと見る時間や心の余裕が取れず、愛して愛して愛してやまない風を待たせ、数日後の深夜にディスクの中の風とご対面することができました。
待たせてごめんいつもありがとう。会いに行った、ひとつになったね。

といいつつもあまりの濃さに途中で一時停止ボタンを押し、家事に逃げたりしました。原液で飲ましてくるもんだから。
原液を薄めようとひたすら磨いたよね、キッチンやら洗面所を。
その後、意を決して再開するもとまみの藤井キャパはあふれでてしまい、薄目で見るはめになりました。
最後までしっかり見たのはそれから3週間後くらいのことでした。藤井風、とまみの心を侵食しがち。
あとは単に仕事がめちゃくちゃ忙しくて藤井をあとまわしにしてた。ごめんな。あとまわしにしても愛してるから。
感想を書こうと思ったらいつのまにかアジアツアーは終わり、8月になり、お盆も過ぎ、Worki'n Hardがリリースされ、MVも出ちゃいました。月日って流れるんだね。

ということで、ワーキナッワーキナッで盛り上がってる中、いまさらですが僭越ながらブルーレイをみた感想をつらりつらりと書き綴らせていただきます。
みんなそれぞれに色んな感情を揺さぶられたであろう「Fujii Kaze: grace 2022 Documentary」について書きます。

※disc1のLASAスタジアムライブについては、当日のレポを書いているので割愛します。

※とまみは口でも文字でもよくしゃべります。すなわち、長いです。
※愛しすぎて苗字でも下の名前でも呼び捨てしちゃっています。許してほしい。


aahTに対する想い

まず、とまみはaahTのこととなると、涙腺がバグります。
とまみは七夕の夜に地元熊本で開催されたライブに参加させていただきました。本当にありがたいことです。

涙腺バグについて考えられる理由はいくつかありまして、
・あまりにも藤井風を愛している
・藤井風の弾き語りに殺られすぎている、愛している
・バンドありライブも最高だけど、藤井風オンリーは、より一層ダイレクトに藤井がお届けされるので、藤井風を愛しすぎているとまみには到底受け止めきれないほどのインパクトがある、愛している
・公演回数は多いけどそれぞれの会場のキャパが狭いためチケットが取れず涙を呑んだファンがたくさんいるという背景
・地元(熊本)に藤井風がいるという事実、愛している


といったところでしょうか。愛している。
まぁ、もっと深い理由はあるんですけどそれは心の中にとどめておきます。

そんなこんなで、とまみはライブ中終始泣いていました。
泣きすぎて面白かったです。一緒に行った姫も泣いていました。
二人して泣いていました。
あまりにも泣いてたからか、風に「何で泣いてるの?」って聞かれました(※ロンリーラプソディ)
何も悲しくない。これは幸せの涙。

そんな想い入れ強すぎなaahT中の軌跡もわかるドキュメンタリー。あまりにも尊い。
全国を駆け巡るホールツアーからのパナスタ。graceのリリースも。
駆け抜けたであろうあの日々をボリューム満点にまとめてくれたクレオパトラ、、、ではなくてエリザベス宮地様、あまりにもいい仕事しすぎです。特別ボーナス支給したい。

まずですね、藤井風&チーム風ってあまりにも尊いですよね。美しすぎますよね。しかもその美しさって作られたものではないじゃないですか。
自然と発生している美しさ。まぁ美しさって本来そう言うものだとは思うので、要するに美しいということですよね。(?)

藤井風という人間が持っている一言では言い表せられない魅力。
それを引き出すスーパーマネージャーずっず様、縁の下の力持ちすぎるコバ様。あまりにもプロフェッショナルなチーム風の皆様。全員が愛をもってこの世に藤井をお届けしてくれている。
愛。愛しかない。もし愛がこの世の通貨だとしたら、その愛を受け取る私たちって億万長者。そのくらい愛感じてる、とまみはね。
そんな愛を届けてくれる人の裏側をこれでもかと見せてくれてもうどうしましょうね?って感じだね。

ではそろそろ感想に入りますね。(まだ入ってなかったんかい)

Fujii Kaze: grace 2022 Documentary

まずさ、エリザベス宮地様のナレーション、相変わらず最高だよね。
風立ちぬの庵野監督くらい味がある。(とまみはあの声優キャスティング肯定派なので、めちゃくちゃほめてます。)
ずっと密着してたザベスさんが吹き込んでるからこそ良さが倍増しちゃってるよね。
んでもって河津様、多くの人が言っちゃってるけど、もはや主役だね。
ちょっと一回話脱線するけど、シンプルに大尊敬です。ずっずさん。
風も言ってましたね「基本この人の願望をかなえるプロジェクト」って。
それってもうすんごいじゃないですか。実行力。
とまみ、よく仕事で色んなアイディアが頭に浮かぶんです。あーしたいこーしたい、こういうことできたらすごいのに!って。
でもいかんせん実行力がない。組織の中で働いてるとまぁそうなっちゃうのかもしれないけど、いつかはとまみも頭の中で考えてるビジョンを形にしたい。見習いたい、ずっず様。
まんざらでもなさそうな風まろも愛おしいよね。


話戻りますね。

「人はどうしてライブに行くのか」
とまみも風に出会うまでは同じこと思ってましたね。
特別推しがいなかったってのもあるけど、それなりに好きな歌手がいても「ライブに行こう!」って自発的に思ったことなかったんですよね。
音源で聞ければ十分って思ってた。誘われたら行く、ってくらい。行ったら楽しいんだけど、自ら誰かのライブに行きたい!会いたい!って気持ちを知らなかったんですよね。
でも風を知った瞬間からもうあかん。行きたいどころじゃない。ライブになりたい。もはや風のライブになりたい。そのくらいの強い気持ちでライブに行きたい!!!!って気持ちが芽生えましたね。
なんでっていわれてもわからん。これが好きということ。愛しているということ。あなたの存在が私に大きな何かを与えてくれているということ。
だから風まろには知っていてほしい。われらがどんな気持ちであんたに会いに行っとるのかを。愛。愛だよ。愛がすべてだよ、と。知らんけど。

まぁ風はそれを知っているのでしょうね。
ファンたちの愛がどっさりと詰まったリクエストに応えたい風、あまりにも尊い。優しさがすごい。
リクエストに応えてもらえなくても幸せだよ?こちらとしては。
風に届けられるだけで幸せなんや。
風が生きてるだけで幸せなんや。そこも本当覚えといてほしい。

にしても信濃の国の彼、引き強すぎてすごすぎません?ストーリー作っちゃってんじゃん。奇跡じゃん。GReeeeNじゃん。
とまみ、自分は運が良い!と思って生きてるけど、まだ風に見つかってないから早く見つけてほしい。(こわ)

あと、飲み物飲むときの吸引力強めな風、好き。ズゥウウウウゴキュッッって。息も荒めだしね、藤井さん。生きてる!って感じでいいよね。
その笑顔を、その存在をを守りたい。そう強く思います。

あの、あれです。前置きでaahTのことになると涙腺ばぐるっていったくせに、わりと落ち着いて見れてたんですよね。ドキュメンタリー。途中までは。
でも、三重公演の時(立ち見の男子高校生二人、素敵だったね)の映像で優しさが流れて一瞬で号泣しましたね。ダムが決壊しました。
ひろきさんのことを『ひるぉき』ってめちゃくちゃ発音良く呼ぶ風にニコニコしてたら、次の瞬間優しさのああああああああああの部分流れてきたもんだから一瞬でニコニコからブウォオオオオ😭だった。
優しさはやばい。とまみの藤井入口の曲だし、そもそも曲がよすぎる。意味わからんくらいよすぎる。
あ~あああ~~~~~のとこはとまみには「ほら泣け!」って風が言ってきてるように感じるもんね。あ~ああ~~~(大号泣)って感じだね。困っちゃうね。

そんでもうそのあたりからとまみの中の藤井愛が『もう我慢できん!!!!!!!』とばかりに溢れ出てきて、【好きぃいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!】って思いながらずっと泣いていました。ねぇどうしてすごく愛してる人に愛してるというだけで(るるるるる)涙が出ちゃうんだろうね。

んでTAIKING来た時、ハグの後に風がTAIKINGの手首掴んでて、あああああああああああ掴んでくれ俺の手首も!!!!!!!!!!!!と思いました。あざとい。

というかですね、あのあれですよね、風まろとずっずさんの関係ってあまりにも最強ですよね?
予言しときますね、この二人のことは数十年後に映画化されます。もしくは朝ドラとかになります。
なんならとまみ脚本書くし。文才ないけど。そこはまぁ愛でカバーできるし。(脚本家なめんな)
なんなら出演とかもするし。(俳優舐めんな)
いやだってさ、手紙のやり取りどうかしてない?
手紙ぞ?47歳のおじさまと25歳の青年ぞ?
あまりにもだわ。愛しかないじゃん。そんなんJCのやることじゃん。
手紙の内容は成熟してたけど。
「僕と藤井風と青春病」
ずず様が言うてた皆様のお手紙、まとめて書籍化してほしいね。
とまみ挿絵担当するし?ひくほど絵下手だけど。下手ゆえに味が出る絵とかもあるけど、その味さえも出ないくらいに下手だけど。気持ちは強いから。
ちなみにとまみも永遠の青春病なので、中学くらいからいまだに20年以上ずっと青春しています。あと、ずっと女盛りです。(いらん情報)

そんでもって二人してスヌーピーヘアバンドつけちゃってさ。
JKじゃん。そんなんJKじゃん。(ちょっと成長したね)
まんまと私たちもユニバで買っちゃったよねあのヘアバンド。パナスタの翌日に。

ああなんて愛おしい風まろ。あまりにも愛され上手な風まろ。
そんな風まろの隣にいるずっずさんは誰よりも風まろのファンだから、
だから私たちみたいなうぎゃぁあああ風ぇええええええ大好きやぁああああ!!!!!みたいなファンを毎度毎度喜ばせちゃうんだね。
需要をわかりすぎているね。
どうしても野生動物を見たいってとこも最高にかわいい。
かけっこ勝負するのも可愛い。
それに応えて真顔で走る風も可愛い。
Bluetoothからgrace流れて無意識に聞かせちゃってアセアセする風もやっぱりかわいい。
可愛いという字を辞書で引いて風とずっさんの名前をそこに足しておきたいね。

んで、このgraceについて風が言ってたじゃないですか。
「日本人は自己肯定感が低い」
「学生のうちから自分を愛することが幸せのキーだってことのヒントをどーのこーの」
って。まじで本当にその通りすぎると思うんです。
とまみもかなり自己肯定感強めで生きてるんすけど、本当に毎日楽しくて幸せです。
でもそれを周りに言うとすごいって言われる。すごないぞ。自己を肯定するだけや。己を愛すんや。それだけや。と思ってる
とまみの場合は自己肯定感の強さゆえに、『風はとまみのこと潜在的に好きだと思う』とかも思ってる。この思考に関しては本当にやめた方がいいとも思ってる。普通にかわいそう、風が。

自分に厳しい人も甘い人も別にそれでいいんですよね。自分の価値観で自分の方法でみんな自分を愛せたらいいよな!あくまでも自分軸で。上を見たらきりがないし。キリがないから〜だし。
自分のフィールドでしっかり生きてればそれだけで最高なんだと思ってます。
わたしったら最高!!かわいい!みたいなテンションでいたら人生より楽しくなりました。
風まろもよくかわいいっていってるね。だって私たちみんな生きてるだけでかわいいからね!!!!

そんな可愛い風ちゃん。スリッパ脱ぎ散らかしのとこ、あまりにも5歳児だったね。5歳の風が通う幼稚園の遊具になりたい。風を笑顔にしたい。

そしてずずの膝に足乗っけてケアしてもらう姿、5歳児説にさらに信ぴょう性をもたせていたね。
5歳の風が遊んでるおもちゃが欲しくなって臨戦態勢で風のもとへ邪魔しに行ったら、想定と違って優しい風はすぐにおもちゃを譲ってくれて己の欲を恥じる経験とかしたい。

なんか変なこと言うとりますけどmore、鹿児島公演の時からのとこでさらに涙腺が仕事を放棄してましたね。
リハの時の歌声でブウォオオオオ😭
病院から元気そうにも戻ってくる姿にブウォオオオオ😭
本番での美しい歌声にブウォオオオオ😭
宮崎の会場で熱を測った後の姿にブウォオオオオ😭
どんな胸中だったんだろうか。
勝手な想像だけど辛かったろな。
ブウォオオオオォオオオオオオオオオオグスグスブウォオオオオ😭😭😭😭でした。
涙の数だけ強くなれるんならとまみはマイクタイソンくらい強くなってるんじゃないかな。
ちなみに昨年、とまみは風の言う「1人でコロナに耐えた人」になってました。1週間熱が下がらず、何も食べられない、動けないでかなり症状重かったけど、普段滅多に熱出さないのでめちゃくちゃコロナ楽しんでました。きつい思いをしてる自分に酔ってましたね。
まぁ風のように自分のことを待ってる人がいない故の気楽さだったんですけどね。
風は自分は支えてくれる人がいるって言ってて、それは間違いないんだけど、それ以上に待ってる人がたくさんいるってのは励ましにもプレッシャーにもなるだろうし、想像もできないくらい色んなものを背負ってるんだろうなぁなんて勝手に思っちゃったりしました。

そんであのRSRですね。
あの日とまみは熊本に帰省してて、仲良しのお友達と(風ラブ仲間でもある)おしゃれなホームパーティーしてて、風の時間までに帰らねばならないからと大好きなサウナをいつもより早く切り上げて急いで実家に帰って、興奮しながら配信を見守った、という記憶が蘇りました。
バッタにすげぇ!って目を輝かせる風、あまりにも育てたかった。
かと思いきやバウ様のカバーで泣かせてくるし、とまみのKing Gnu入口の曲、vinylをまさかの弾き語りで聴かせてくれるし。マジで夜中の実家で息絶えるかと思いました。なんなら少しだけ召されて魂が身体から抜け出しそうになってた思う。
本当に物凄いステージだったね。愛だね。
あのステージの裏側を見せてくれてありがとうしかないですね。
お盆の奇跡だね。
(今年のバウ様の何なんwアンサー最高だったね)

そんで!!!!ぱなすたの!!!!KAZE KITCHEN!!
とまみたちはKAZE KITCHENの情報より前に飛行機取ってたから時間的にSERVE ALLエリアには行けなかったんだけど、優しい優しい風友のakaneちゃんのおかげで焼きそばだけはいただくことができたんです。
やさしさの焼きそば。世界一だった。
提供されるまでも色んな人の愛と優しさで作られてきたんだなぁって改めて実感しましたね。
風の懐からの優しさもそうだし、愛って溢れるんだね。とまみも愛を溢れさせながら生きていきたい。

aahTにもどります。
ファイナルでコンタクトを忘れる風。衝撃だね。見えてないんだもん。だって見えてないんだもん。
あれだね、ずず様は見えてないっていってたけど、風まろはきっといつも心の目でいろんなものを見ているんだよね。丸裸にされてるんだよわたしたち。きっと。知らんけど。

aahT、本当に思い出してもうるってきちゃうくらいとまみの中では思い入れが強いライブなんだけど、ライブ自体の円盤化はなくても、こうして背景を存分に見せてくれて感謝でしかないね。思い出がさらに彩られました。
アヴィガロウ。

aahTが終わって、インドに行った風まろ。
graceのMVでわかっちゃいたけど、本当に風まろはインドのマインド?とかなんかそんなんが合うんだね。心の故郷って思える場所があるって素敵。
(インドのご家庭にお邪魔してたけど、とまみんちといつでもウェルカムなんで。待ってます。)
インドにいる時の風まろの表情、あまりにも美しすぎるので世界遺産に登録です。今とまみが決めました。登録方法とか教えてくれたら手続きしとくんで。よろしくです。

そして、パナスタに向けてHEAT以来再びバンドメンバーを携えた風まろ。
心なしかaahTでの1人の時のリハの時より安心感が顔に出てたような気がしました。これは完全なるとまみの主観なので悪しからず。

リハを重ねてプロたちがアレンジを加えて、ダンサーさんや関わっているスタッフさん皆さんが魂を込めて作り上げたあの素晴らしいステージを、あの時だけでなくネトフリで、そして今回の円盤で私たちに届けてくれて本当にありがとうって感じですね。100世代先まで届けたい。そして何世代か先の生まれ変わった世界でまた風に巡り会いたい。

あ、あとあれです。会場見た時のTAIKINGの『山田〜、このLEDはやりすぎだろ』にsuchmosを感じてニッコリしました。

最後の方に泡のお話ししてたでしょう、風まろが。
風まろはご両親から愛情やたくさんの教えを受けて生きてきたんですね。それをしっかりと受け止めて自分の中に落とし込んで、悩んだりもがいたりしながらも自分の中で道を見つけて、自分だけでなく周りの人への優しさや愛をまっすぐに伝えながら生きてて本当にすごいなぁと思いますね。ひねくれた性格してるとまみ、見習わなきゃっていつも思ってる。まっすぐになりたい。

にしてもなんでこんなに風のことが好きなんだろうか?とか考えてみたんですよね。
とまみを沼に落としたのは膝を立てて弾き語るYour Songでした。そっから朝までYouTubeで勝手の風の姿を追い続け、沼に落ちすぎてブラジルに到着しました。あまりにも沼だから日本にまた戻ってきたよね。沼すぎて。なにが。
あれだね、とまみはピアノを弾いて楽しそうに歌う風がまず第一に好きなんだと思いますね。
そして数々の風の名曲たち。風のSNSやずっずダイアリー、いろんな媒体で知ることができる風の人となり、全てがもうグサグサと刺してくるんだね。結果愛して愛してしかたない。
何百回と見たMVでも数日空けてみたらまた恋する乙女の心境になるし。
あまりにも良い。
そのくらい愛してる。ここまで夢中にさせた男は、風、あんただけやで。自覚してくれよな。

とはいえ最近は仕事が忙しくなってきたこともあるのかとまみの心の割合を調整する動きが出てきて、アジアツアーの風は全然見れてないまま終わってしまったし、ランドリンのCMを見るためにテレビを見る、みたいなこともしてないし、前みたいにSNSで風の動向に一喜一憂することも無くなりました。
それでも愛は変わらないどころか深まっています。
これはもはや風と共存し始めたと言うことかもしれません(?)
全てを追わずとも、風はいつでもすぐそこにいる。愛させてくれるし愛をくれる。
とまみは第二ステージにあがったのです。知らんけど。

そんなことを思った見応えたっぷりのドキュメンタリーでした。

今読み返してみたらまじで文章が乱雑すぎてウケました。
まぁ良いでしょう。想いを想いのままに綴ったので仕方ないです。

これからも風を愛し、風の歌に力をもらいながら生きていきます。おわり。

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