推し事 休憩時間 「わちゃメモ感想」

⚠️attention!! この記事は私のヲタ活について綴った文章です
【わちゃわちゃメモリー2! ~16年目の亀戸組スペシャルイベント~(夜の部)】のネタバレを含みます

1年ぶりにnoteで筆を取って最初の記事が、推し事シリーズ番外編という異端。

今回は注意書きの通り、2024年7月6日に行われましたイベントの感想を書き殴ったものになります。
私は亀戸組を知って2年半の新参者ですので、優しい目で読んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。


2021年10月。当時まだ彼氏だった旦那さまがきっかけで、まず『ゆとり組』に出会ったのが全ての始まりでした。
別の実況者グループで宇宙人狼にハマっていた私は、しんすけさん視点で宇宙人狼を見て初めて『亀戸組』に触れ、「何だかよく分からないけど面白いおじさん達だなあ」と感じたのを覚えています。

それからValheimやマイクラを視聴するうちに底無し沼へと沈んでいきました。もちろん、旦那さまも道連れです。



そうして時が経ち、ルーツ先生のマンガ「亀戸お遊び組」の連載・コミックスの発売が決まり、更に発売記念イベントと怒涛の供給。

前置きが少し長くなりましたが本題です。


現地に行かれた方、配信をリアタイされた方のレポやファンアートを事前に拝見していたので、最推しであるタカさん・藤原さん、そして塩さんが顔出しをされていたことは知っておりました。が……想像以上に整ったお顔をされていて、思わず悲鳴を上げる私。

知らないかっこいいおじさん達から聞き慣れた声がする、というのは何とも不思議な感覚で、終始脳内がバグっていましたね。

質問コーナーでの素麺のくだり、桃鉄のピンゾロ等々印象に残った場面はもちろんのこと、見所しかないイベントでしたが、私が一番心を撃ち抜かれた場面は「やけくそグッドラック」。

…………タカさん可愛すぎませんか??

成人男性に「可愛い」という感想はどうなの? というお声が聞こえてきそうですが、もう私の語彙力ではそう表現するしかありません。
言い終えた後、ふらふらと椅子に座って動かなくなってしまうところまでが完璧な流れ。
何度も巻き戻して見てしまったくらいには大好きなシーンです。


配信限定のアフタートークまで、余すところなく『亀戸組』のパワーを吸収し、あっという間の90分。
「すごかったね」
「うん」
「良かったね」
「うん」
2人揃って放心してしまう程、大変濃密で素晴らしい時間でございました。

亀戸組愛好家としては、まだまだひよっこの私ですが、これからも追いかけていきたいと思います。

ルーツ先生、亀戸組の皆様、そしてスタッフの皆様、素敵なイベントを本当に本当にありがとうございました。


と、感想を綴ったところで今回は終わりたいと思います。備忘録ではありますが、届いたらいいなぁなんて淡い思いを抱きつつ。
ではまた次回の推し事で。