第14回 情報リテラシー論

こんにちは、そしてお久しぶりです。とまとさんです。

今回はセキュリティーとクラウド化、ということせ授業まとめをしていきたいと思います。


授業はあるバラエティー番組を見ることから始まりました。

日本、そして世界のデジタル史を振り返るという内容で、2000年代生まれの私としましては、今では日常にあることが当たり前のものでも人の手によって進化を繰り返しながら今の形になったんだな〜。と改めて感心しました。

デジタル史も後半になると私でも記憶があるものがちらほら出てきました。

例えば、「初音ミク」なんかはよく記憶に残っています。ソフトが発売された当初はとっても話題になり、

コンピューターが歌うの!?とその馴染みのなさに驚いていました。

数年前まではボーカロイドに対して偏見や謎の嫌悪感を抱いていた人も多かったように感じます。今ではそんなことも少なくなっていると思うのですが!


アカウントのパスワードを決める方法と注意点

さて、本題の授業内容です。とても実生活に沿った内容ですね。笑。

・英語と数字を混ぜて8文字以上(最低でも6文字) 

・生年月日や名前など本人から特定しにくいものを考える 

・1つの文章を決めて、その1字ずつの頭文字にする 

・サービスでID

・パスワード変える(サービス頭文字利用)

・パスワードのクラウドサービスで管理する

・ブラウザに保存せず、端末にもパスワード設定をする

・数字だけのパスコードはスキミングされないように注意


クラウドサービスを活用すると何ができるのか?

上の項目で、「パスワードのクラウドサービスで管理する」とあったように、日常サービスでもよく耳にする機会も多いと思います。

クラウドサービスとは、コンピューター上で提供された「サービス」を、利用者がパソコンでも、スマホでも、そのサービスを利用できることです。

サービスとしてあげられるのは、メール、スケジュール管理、パスワード、写真、動画、データ…などなど。多くのことが挙げられます。

これらのサービスを、端末が違っても、誰でもアクセスすることができるのが便利な点となっています。


オススメのクラウドサービス

オススメのクラウドサービスを紹介していきます〜(^ ^)

Google Apps スケジュールを共有できるクラウドサービス

Google Chrome ブックマークを共有できるクラウドサービス

Dropbox データのファイルを共有できるクラウドサービス

EVERNOTE データを共有し、外脳を手に入れる

Team Viewer 事務所のパソコンを離れた場所からスマホやタブレットで遠隔操作できる


さて、今回はここまでとします。

ありがとうございました。



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