以下の記事が出ていました。
最近話題のCommand r+がAzureで早くも利用可能になっているようです。
Cohereの最新のLLMであるCommand R+が、Azure AIのModels as a Service(MaaS)の一部としてモデルカタログに統合されたようです。
Command R+の概要
Azure AI Studioでの可能性の解放
スケーラブルでインテリジェントなエンタープライズAIシステムをリード
FAQs
コストは入力と出力のトークン数で決まるようですね。
Azure内で閉じているので、不本意に学習に使われるなどはないと思われます。
個人で使う分には問題ないと思います。
サービスで使う場合は、Azureと要相談ですね。
待ちきれない人はローカルで動かして、いろいろしてみましょう。
GPT-4やClaude 3と盛り上がっているところに、ローカルでも動かせるCommand R+まででてきました。早速、Azure上でも利用できるようになったと、スピード感がすごいですね。