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【SDGs対応】ワイルドハーツでオススメの料理

ワイルドハーツで今のところ私がよく食べているオススメの料理とその素材の集め方を紹介したいと思います。

コンセプト

  • 満腹度をきっちり100にできる

  • 素材をつくも宿「糧」と魚取車だけで簡単に集められる(肉等の手動採取が必要なものを使わない)

  • つくも宿「糧」で入手した食材をなるべく余すことなく使う(食品ロスをなくしSDGsに対応する✨)

オススメの料理

上記の条件を満たした上で効果もそれなりに高い料理が満腹度40の「ひしお飯」と「漬け野菜」を2つ、そして満腹度20の「干し茄子」か「干し椎茸」の組み合わせになります。効果は下記の通りです。

メイン料理の「ひしお飯」と「漬け野菜」はどちらも持久力の減りを軽減する効果が付いてるのが嬉しいポイントですね。今回紹介する集め方では穀物類の入手量の方が野菜より少ないので、強い敵に挑む時は体力が大幅に上がる「ひしお飯」を、弱い敵には「漬け野菜」を食べて使い分けるとよいでしょう。

素材の集め方と作り方

まず湊と春と秋マップにつくも宿「糧」を置けるだけ置きます。次に魚取車も置きます。「魚醤」はどの魚からでも作れるので魚取車の場所はどこでもいいですが、龍脈コストを散らしたいなら夏に、食材回収のためのロード時間が気になるなら春か秋に置くとよいでしょう。私は夏の初期キャンプ地点のすぐ側に置いています。

そして時間が経って素材を回収できたら、

  • 醸し樽で魚を「魚醤」に

  • 茄子と椎茸は混ぜずに干して「干し茄子」「干し椎茸」に

  • 漬けもの壺に魚醤と野菜類を入れて「漬け野菜」に

  • 漬けもの壺に魚醤と穀物類を入れて「ひしお飯」に

それぞれ加工します。後はお好みで燻し箱で燻すことでさらに性能アップさせることも可能です。私は面倒なので普段は「ひしお飯」だけ燻しています。

SDGs対応ポイント

ここからがこの料理と集め方のいいところなのですが、つくも宿「糧」で集めた食材にほぼ無駄が出ません。まず秋のつくも宿「糧」で取れるレアアイテム煌米は混ぜずに干すと満腹度60で体力と回復が大幅に上昇する料理になるので上記の満腹度40の「ひしお飯」か「漬け野菜」とぴったり組み合わせることができます。

そして春のつくも宿「糧」で取れるレアアイテム金胡麻は混ぜずに干すと満腹度30で体力と会心ダメージが(燻せば攻撃も)上がる料理になるのでこれを2個食べて同じく満腹度40の料理とぴったり組み合わせることができます。

どちらもレアアイテムが材料で、作れる量が少ないのでこれらを普段使いにすることはできませんが、たまに作れるおまけとしては嬉しい性能ですね。表にまとめると以下のようになります。

素材の入手施設と加工先一覧
効果一覧

見ての通り全ての素材を自動採取系だけでまかなえるので、移動中に食材を拾う手間からも解放されますし、適当に拾って食材ポーチがあふれる心配もありません。山椒だけ食品ロスになってしまいますが、属性強化系の調味料として使うことができるのでとりあえず食材箱にぶち込んで置きましょう。それでは、御免。

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