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2022年で出会ったみんな、愛してるぜ!

さてさて、年越しを越さないうちに2022年の振り返り

一言でどんな1年だったんだろーかー

うーん。「この混沌とした世界で、ありたい自分を探していた」

そんな1年だった

人生で一番楽しい一年だったな

ー2022年何があったっけ?

<MakersUniversity楽しかった>

愛しの7期のみんな

「自分が社会に想ってることも理想を口にしながら、どうでもいい話もできる友達」ができた~ 
そういうコミュニケーション取れる友人が熊本に全然いなかったから居心地がよかった 
熊本⇔東京だけで、1年で9回も行き来したのも、いい思い出✈
沢山、笑いました。ありがとう。

成田ゼミ
愉快な友達

<人生で一番研究に時間使っていた>

持ち込み企画のテーマとして、代謝物の解析研究をはじめさせてもらった。誰も使ったことない機械だし、データのまとめ方もわからない中、プロトコルを作っていくのが楽しかった!手を動かしてデータを得ながら、次の仮説検証を考え、追加データを取っていく。データを並べていく。結局、200サンプル以上測定していていたな~ 
論文2本は通すぞ~!

研究をチーム戦に持ち込んだ。自分が不在時間が増えたので、他のラボメンバーと協働した。チームでやると数倍も加速した。

ラボの教授と、研究も、社会課題も、人間関係も、たくさんディスカッションしたな~ 
発表したい学会にも、たくさん参加させていただいた!
基本的に言葉がストレートで尖っている自分の話に、よく付き合っていただいた(まじで懐深すぎるぜ…)

先生がいなかったら、大学も辞めていたし、博士も進学希望しなかったし、日々感謝でしかない。研究成果や面白い世界創っていって、たくさん恩返ししていくよ

精子

<たくさんの笑顔を科学で届けた>

八丈島

離島とか、知り合いのコミュニ―ティースペースとか、熊本市外で実験する機会が増えたな~

参加した子供たちが、自由研究で表彰されたり、自分で研究発表に参加したり、主体的な研究活動の継続に繋がっているのがすごく嬉しい

子供たちには、純粋な楽しさ、見落としてしまう視点、たくさんのものを貰っている

教えるとかでなく、「一緒に実験しようぜ!」スタイルは続けていこ!

つくば


宇都宮
熊本の研究室

<国際論文にアニメーションが公開された>

2年前に「面白そう!」だけで、作成方法をyoutubeとかnoteで調べて、pitanrestで100本以上のモーショングラフィックス勉強して、独学で学習したサイエンスアニメーション。
IF10くらいの国際論文のVideoabstractとしてパブリッシュできてよかった!

<Tedx×めっちゃ緊張したぜ>

Tedx youth@kumamoto

何か月も前から準備しても話したい言葉がでてこなくて、
何十回も裏路地とか公園で練習して、
真っ暗な中、赤い円に1人だけスポットライト照らされて、
正解もない、不正解もない、自分だけの言葉を紡いで、
いい時間だった

Tedx youth@kumamoto


ー2023年は、、、

2020~2021年は、一心不乱に色々すり減らしながら動いて、新しい世界に沢山であって沢山のものを得られた

2022年は、後半から落ち着いて、ゆっくり「自分ってどんな人だっけ?」と立ち止まって、自分と向き合っていて

2023年は、フルスピードで、勝負かけてくよ

サバイバルマインドが貯まってきていて、

勝負のかけたい場所、掴み取りたいチャンス、進みたい方向

1年分見えてきたので、がむしゃらに取りに行くぜ


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